コミュニケーションにおいては「言葉」そのものが伝わるわけではありません
言葉は受け取ったほうがその言葉に刺激され自分なりに解釈をして始めて意味になります
ということは言葉は化学実験の薬品のひとつということになります
ですから大事なのは「言葉」ではなく「解釈」のほうなんですね^^
「解釈」をコントロールすることが大事なんですね
例えば・・・
「あなたのこと嫌いなんだよね」
といわれたら・・・
多くの方はいやな気にはなるでしょう・・・
でも解釈を変えてみると・・・
わざわざ言いにくいことをいってくれてるんだな・・・
自分の足りないところを教えてくれているんだ・・・
自分の成長には厳しい意見を言ってくれう人が必要だ・・・
と解釈は色々できます♪
どんな解釈も自由ですが・・・
どうせなら相手に「感謝」できる解釈をしたいものですね