の記事にご意見下さった皆さま、
ありがとうございました〜
連れ子の赤ちゃんへのがしんどい…。あまり触るな!というのを傷付けずに伝えるには、どうしたらよいでしょうか…。
という私の質問に対するご意見の中で、
「親猫が怒る動画を見せる🐈。」
という斬新なアドバイスを頂きまして、
(たまねこさん、有難うございました)
わたし、観てみました。
子猫にちょっかい出されて、
母猫が怒る動画を…!
母猫よ…
気持ちすごい
わかる泣。
ちょっかいしつこすぎな。
母猫よくあそこまでガマンしたわ。
いやほんと、動物も人間も
母は同じ気持ちなんですね
連れ子に赤ん坊を触られたくなくて悩んでる
全ての母たちに、この動画観てほしいよ
触られるのイヤなのは
母性本能だから
仕方ないっ!
…てことで、
連れ子と話してきました。
どこか素敵なカフェで話そうかと思ったけど
奴は無遠慮にめちゃくちゃおかわりするから
お財布に優しいサイゼリアへ。
そしたらさ…
いつもは1人でオーダー用紙埋め尽くすのに
ハンバーグとドリンクバーだけって!
逆に怖いんですけど。
「それしか食べないの!?」
「あんまお腹すいてないから…」
「空手の後なんだからすいてるでしょ。」
「はい。じつはちょっとすいてます」
「食べればいいじゃん笑。スープは?」
「あ、じゃあコーンスープお願いします」
「あとピザとポテトとパスタもいいっすか」
「いいよ笑。食べなよ。デザートは?」
「食べます。2ついいっすか。」
「…いいよ。あとはいいの?」
「足りなかったらまた頼みます!」
食いすぎ。
でもさ、一瞬の遠慮だったけど
こっちの気持ち的に全然ちがうよね
最初から無遠慮だと殺意湧くけど
ちょっとでも遠慮してくれるだけで
食べな食べな!ってなるのよ。
人間、遠慮や謙虚さって大事なんだな
いつも一瞬でいいから
気を使ってくれ。
次回、話し合いへ…!!