トロントより、おはようございます。

 

カナダの夏らしい日が続いていますが、ちょっと暑すぎでしょうか。

それに雨が殆ど降らず、ちょっと困っています。

まあ、降れば降るで困ったことになりますが。

 

今日の新聞には気になる記事がないので、小さなお話をいくつか。

 

まずはプラスチックストロー。

 

今日、息子と昼食でステーキ・シーフードレストランに行きましたが、飲み物(ソフトドリンク)にストローがついてきませんでした。

これは、以前ご紹介した、レストランでのストロー削減運動に参加しているのではないかと思われます。もちろん、お願いすれば持ってきてくれるのでしょうが、どうしてもなければ飲めないわけでもなくそのままグラスに口をつけました。

 

こうしたプラスチックストロー削減運動にスターバックスが動いているようですね。

バンクーバーのスターバックス店はカナダ初となる、ドリンクにプラスチックストローをつけない店舗となるようで、もしそれがうまく軌道に乗れば、2020年までにカナダ全店でプラスチックストローの廃止を実現するようです。

 

世界的に広がっているプラスチックストロー廃絶運動、いいことだと思います。

さらに、ストローが不要なカップも開発しているそうで、そうしたアイディアでプラスチックストローが減らせるのであれば大歓迎。

 

この動き、どんどん大きくなっていくのではないでしょうか。

 

次のお話は、毎度おなじみ住宅市場

 

昨年来、異常高騰と続けていたトロント地区の住宅市場もすこし沈静化の動きがみられるようになりました。

外国人特別課税(15%)、住宅ローン借入ストレステスト導入、借入金利引き上げ、などなどの効果と思われます。

住宅販売価格は沈静化が顕著にみられるところもあり、この記事では、トロント市の北 リッチモンド市やマーカム市で住宅価値が下落していると報じています。

それでも高値推移には間違いないのですが、それでも住宅価値上昇を当てにしている人にとってはショックでは。

 

最後に、金利のお話。

 

明日、カナダ中央銀行の金利政策発表があります。

前々からの予想では、この1月以来の金利引き上げがあるのではと言われています。

その背景には、物価上昇率CPIが目標とする2%を上回るレベルで推移していることと、経済が思いの外堅調に成長しており、雇用レベルもまずまず。

総じて経済データがいいことが、そうした予想を支えています。

 

しかし、ちょっと風向きが変わってきたようです。

NAFATを始め、アメリカが引き起こしている貿易戦争でカナダ経済が受ける影響が読めなくなってきています。

 

そのため、明日金利引き上げがなされるかどうか、不透明になっています。

カナダ中央銀行総裁は、金融引き締め(金利引き上げ)の方針は変わらないものの、急ぐ必要はないと発言しており、慎重な見方をしているようです。

 

もし、金利引き上げとなると、住宅ローン金利も連動して上がってきます。

家計への影響も大きいことから、明日の発表には注目です。

 

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