トロントより、おはようございます。

 

夏日の水曜日です。

気温は30度近くまであがり、体感・日射では確実に30度を超えたかもしれません。

この後、数日はこんな天気。

ちょっと土曜日、日曜日が気になりますが、いよいよ夏ですね。

 

昨晩、ロジャースセンターには日本人がたくさん押し寄せたようですね。

お目当てはもちろん

5番DHで出場し、安打こそありませんでしたが、その注目度は抜群。

今晩のナイターでも、5番DHで出場のようですね。

今日行くという人も沢山いることでしょう。

 

今日の活躍はいかに?

 

昨日ご紹介した乗馬スクールの火事のその後の報道です。

馬 16頭 死亡。

ポートレートの馬は、Herculesという名前で死亡した16頭の中の1頭。

 

出火原因についてはまだ調査中ですが、日曜日の夜に公園内で花火が上がっていたとの噂もあるそうです。

ただ、これまでのところ、それが出火の原因になったという確証は出ていないそうです。

 

いづれにしろ、愛馬を失った馬主さんとその家族、ここでの乗馬を楽しみにしていた生徒さん、そして世話をしていたスタッフさんたちの悲しみは深い。

 

今日の話題は、酒・薬による危険運転事故死。

 

今、オンタリオ州では、総選挙に突入しており、各党首がその政策公約をぶち上げ、お互いに非難しあっています。

そうした政策の中に、ビールやワインをもっと気軽に買えるようにするという案があります。

既に、限定数のスーパーなどでは販売が許可され、購入することができますが、それを拡大し街角のコンビニなどでも買えるようにするとか。

そうした動きに反対している団体があります。

MADD

Mother Against Drunk Driving

 

酒酔い運転で家族を失った母親という意味の団体です。

 

MADDは、オンタリオ州内でビールやワインが今よりも気軽に買えるようになることに反対しています。

現在は、上の一部スーパーを除けば、ビールが買えるのは、LCBO、Beer Storeとビール醸造所直売店。

ワインについてもやはりLCBO,ワインラックなど専門店、そしてワイン醸造所直売店。

 

MADDによると、2014年交通事故による死亡数のうち、酒酔いが原因と認定される割合は低く出されているとのこと。

理由は、事故当初の血中アルコール濃度検出が適時できていないためらしい。

 

全国データでは、

アルコールによる死亡事故は全体の13%

ドラッグによる死亡事故は全体の26.9%

アルコール、ドラッグ両者の複合による死亡事故は、15.5%

となっており、合計で55.4%に達し、全体の死亡事故の半数以上。

 

今年、娯楽用大麻が合法となると、もしかしたらその影響による死亡事故がさらに増えるかもしれません。

 

家族をそうした事故で失った家族にとっては、こうした解禁の動きに賛成できるはずはありません。

アルコール販売解禁の動きがいいかどうかは意見があるところですが、まずはドライバーへの啓蒙、教育、そして罰則の強化徹底ではないでしょうか。

 

オンタリオ州の交通法規罰則は軽すぎるような気がします。

車社会だから、という言い訳はそろそろやめてはどうでしょうかね。

 

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