とりわたかんのんじ

とりわたかんのんじ

瀧寿山 普門院 観音寺 福島県福島市の天台宗の寺院です。
日頃のつたない事を書いております・・・・

心配された雪もほどほど、風も弱くどんと焼き開催する事が出来ました。

 

 

正月飾りには様々な金属やプラスチックが使用されております。

そのまま燃やすことは出来ないので、仕訳が一仕事です。

一応取り外しての持ち込みをお願いしていますが、中々そうは行きません。

 

これだけエコが叫ばれている時代、こういった物もそろそろ考えていった方が良いのではと思います。

 

そして毎年出されるのがコレ↓

市販の鏡餅のパック・・・・

これはゴミですから!!

 

 

今年もあとわずかとなりました。

 

お寺もお正月の準備や年末の準備やらバタバタと・・・今日は年賀状の印刷に明け暮れました・・・

 

今年を振り返り、過去帳をめくってみますと、近年は永代供養の方のお葬儀が増えて参りました。

 

生前にお申込みされた方や亡くなってからお申込みされる方と様々ではありますが、

 

ここ数年で今年は一番永代供養の割合が多くなった年となりました。

 

時代の変化があっという間にやって来ている感がいなめません。

 

先日も福島市の仏教会でフリートーク形式の研修会が行われましたが

 

やはり何処のお寺さんでも時代の変化のスピードに驚いているようであります。

 

今後益々人口も減っていく訳でありますので、今の状態に胡坐をかいていたのでは時代に取り残されてしまいます。

 

まだ福島市は仙台市などから比べるとそれ程でもないですが、今後様々なタイプのお墓や供養形態が始まってくるでしょう・・・

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1月1日午前11時より元旦不動明王護摩祈祷開催致します。

お申込みは年内お早めに
一家に一枚 木製木札 3,000円(○○家にてご祈祷致します)
個人用紙札・・・・・・・・・・・1,000円(個人名にてご祈祷致します)
厄払い札 ・・・・・・・・・・・・2,000円(厄年解除)


不定期ですが花手水やっとります。

年末に入り、先週よりご法事が立て込んでおります。皆さんより沢山供養のお花をあげていただきますが、正面に飾れるのには限度がありますので、一週間程お飾りした後は花手水にさせていただいております。
寒くなって来ておりますので、お花の持ちも良いですね。

 過去帳とは亡くなった檀家さんの命日、戒名、俗名、年齢など書き留めて置くものであります。当寺には江戸中期からのが残されており、近年のものは住職ごとに書かれております。
 先々代、先代のがボロボロになってきてしまい、(これは先代が自分で和紙を帳合して作られたもの)ちゃんと製本されたものに作り直す事を考えておりましたが、寺院用品専門店では、規制のものしかなく、後世に残す為にはものたりない。やはり、それなりの和紙と和綴じを使用した物を探しておりましたが、意外と専門のお店があまりなく、ネットで検索しても中々見つからない。
 そこで何とか個人でやってるような滋賀県の業者を見つけて発注し、本日仕上がって届きました。出来ばえは中々のもので納得いく仕上がりです。あとは書き写すばかりですが、しかしこれも大変(-_-;)

 


昨日大工さんに本堂前の手すりを作って頂きました。
後から設置をするお寺さんは多いそうですが、既製品を使用する場合がほとんどで、総木製で作るところは中々ないそうです。
業者さんも初めて作ったと言っておりました。

昨年から福島市仏教会の事務局長を仰せつかっております。何かと多方面から相談される事もしばしば・・・・

昨日は火葬場の方から相談がありまして、火葬場でマスクをしないお寺さんがいらっしゃるようです。

以前から相談を受けてはいたのですが、一度はその宗派の重鎮の方から注意をしていただいたのですが、まだ改善はされていない様子

どうやら火葬場の来場者の方から市役所にも苦情の連絡も入ったらしく、話は大きくなりつつあります。

息苦しいと言うのが理由のようですが、今時通気性の良いマスクはたくさんありますし、最悪マウスガードやフェイスガードもあると

思うのですが・・・

たぶん葬儀の際もしていないと思うので、このお坊さんの正面での焼香はしたくないですね

コロナウイルスに感染したら、それ以上に息苦しいと思うのだが


昨夜は県庁裏阿武隈川にて福島とうろう流しが開催されました。本来なら17日でしたが、雨の為順延となっていました。昨日も天気が心配されましたが雨雲は避けてくれました。


今年はコロナ対策の為、花火の打ち上げも中止し、現地でのとうろう受付もなし、一般の入場は禁止して関係者のみでの開催です。
住職方も流灯担当と事務局のみの参加です。





震災以降、川へ流す事が出来ませんでしたが、(川へ人が立ち込むとセシウムが舞うとか訳のわかんない理由)
本年より10年ぶりに200灯流灯致しました。
やはり川へ流すのはいいですね
水に溶けるとうろうなので、少しの雨も厳禁です。
来年こそは通常通り開催出来ます事を願います。


このお盆の大雨に際して被害にあわれた皆さまにはお見舞い申し上げます。
今年のお盆は戦後一番寒いお盆だったとか
連日の雨でお墓お参りの方も少なかった様な気がします。
明日17日は福島とうろう流し開催日ですが、本日午前中現地にて確認があり、増水による河川敷は大丈夫なようでしたが、明日は雨予報の為、20日に延期となりました。
今年はコロナ対策で無観客、花火の打ち上げもありませんので早めの決断です。