ジ・エンド カードゲーム カオス・レイ紹介 | とり助といえばゲーム作家のとり助河田金

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「とり助ゲーム」とは、とり助自作のもので、
紙ベースのドイツゲームといった
アナログゲームのことです。特に、ボードゲーム(ボドゲ)
や、カードゲーム(カドゲ)の事であり、
とびぬけておもしろいのもののこと。

カオス・レイ
彼はある特殊な目をしているが、眼帯で自らの能力を封じている。びゃくがんと言うらしい。しかし、びゃくがんの視力は意外と弱い。人間が人差し指をさすとアマガミする癖がある。自分の事を人間だと思っている。山札が目の前にあるとシャッフルしてしまう。

カオスつまり混沌となるヒカリ(レイ)
デッキをシャッフルしかき混ぜてしまう

ぴょんぴょん踊りをしている
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