新宿で日本を代表する俳優になる演技レッスン・トリスタジオ -42ページ目

新宿で日本を代表する俳優になる演技レッスン・トリスタジオ

新宿・四谷三丁目徒歩3分にあるトリスタジオで世界に通用するリアルな演技を学ぶ!!演技の初心者から、俳優まで。演技力を高める個別プログラム。





こんばんは!tori studio officeです。


今日はちょっと意外なお話。
みなさんはどう思っていますか?

では、マスターアクティングコーチ® トリの言葉をお届けします。



『キャリアとビジネスについて』

こんにちは!
toriです。

今日は、俳優としての自分のキャリアを構築していく上で、マインドの大切さをシェアしたいと思います。

声を大にして言いたいのは、
芸術とビジネスという観点から間違って欲しくないのは、努力の数だけ、また貢献の数だけ、お金は貰うべきです。

どれだけの時間、どれだけの情熱、どれだけの努力、どれだけのお金を費やして今のあなたがいますか?

演技でお金を稼ぐこと、演技指導でお金を稼ぐことに否定的な考えがあります。
そういう人たちは、お金を稼ぐことに罪悪感があるのでしょう。

そういう人たちには、是非、京セラの稲盛和夫さんの文献を勉強して貰いたいですね。
お金儲けは、決して悪いものではありません。

社会に貢献しているんですから、当然です。
少なくとも、家族や従業員の生活を守っていくには必要なこと。
また、国家の経済を回しているんですから。

大切なのは、
「動機善なりか、私心なかりしか」
に尽きると思います。

私たちは、貢献に対する対価を頂くべきです。
だから、
私は声を大にして言いたいです!
自分の貢献に対する対価を、俳優の方々、演技指導者の方々は要求してください!


演技界でお金儲けをすることを、悪いことだと考えている人たちは、演技だけで生計を立てることは、難しいでしょう。


なぜなら、自らそれを否定しているんですから。

そういう風に自分でマインドセットしているんですから。

マインドが大切です。

お金を稼ぐことを『悪』だと思わないでください。
世のため、人のために人生を費やしている限り、対価は貰ってください。

お金があれば、もっと学べます。
お金があれば、もっと演劇に時間を費やせます。
お金があれば、もっとクリエイティブな事業の幅が広がります。
お金があれば、貧しい国に寄付できます。
お金があれば、ワクチンを提供できます。

お金儲けは、悪いことではありません!

それが当たり前にならない限り、
役者=貧乏
俳優志望=夢追い人
は拭い去ることはできません。

俳優や演技指導者の社会的地位、経済的地位を確立しないと、日本の映画界、演劇界の未来は明るくなりません。

因みに、tori studioは、受講者から頂いた受講料の一部をUNICEFに寄付しています。
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俳優や演技指導者の社会的地位、経済的地位、文化的地位の確立は、私たちが立ち上がらない限り、実現することはないでしょう。

「お金儲けのためにやっていません」というマインドの中にいる限り、あなたは、沢山のチャンスを逃します。

そういうマインドの中にいると、そういう小さいマインドになります。
そういう小さいマインドから抜け出してください。

演劇や映画に関わる全ての人の経済的地位を確立すれば、よりよい作品ができるのは当然です。
正当性のある対価を要求し、俳優や演技指導者の地位を確立しましょう!!

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Love for acting.
tori studio代表
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tori



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こんにちは!tori studio officeです。

2017年もあっという間に折り返しです!

動くなら今!!

来年の自分はどうなっていたいですか?

それでは、マスターアクティングコーチ® トリの言葉をお届けします。



『1年半、18ヶ月という2度と取り返せない時間。。。』

こんにちは!
toriです。

18ヶ月前に書いた記事です。
お陰さまで、この記事は約2000人の方が読んで下さいました。
さて、その2000人の中で何人が18ヶ月、高い意識を保つことが出来たでしょうか?

人間は楽をしたくなる生き物です。
それは誰もが知っている事実。
高い意識を保つ為には、高い意識を持つ人が集まる場所に身をおいて、食らいつくことが大切です。


今日から新たな18ヶ月。
あなたは同じ18ヶ月を繰り返しますか?
それとも、毎日毎日、前に進む為に努力しますか?


さ、この瞬間から高い意識を保ちましょう!

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『俳優のセンス』

『センスだけは教えられない。』
そんな言葉を聞くことがあります。

その他に、
『あの人はセンスがあるよね〜。』
『君はセンスが無いよ。』
などの言葉も耳にすることはあります。

俳優におけるセンスとは?
センスは先天的なもの?
身に付けることはできないの?


センスというものは、全ての俳優にとって喉から手がでる程、欲しいものだと思います。

私もセンスは教えられないとは思います。
なぜならそれは、
センスとは、学ぶものではなく、自分で磨くものだからです。
なので、俳優としてのセンスを磨く【方法】を知る必要があります。

そして、その方法を知った俳優たちが本当に真剣にやったなら確実にセンスは磨かれます。
やるか、やらないかです。


私が数多くの俳優たちを見てきてセンスのある俳優と、まだセンスが磨かれていない俳優の違いを研究した結果、センスがある俳優に共通してあり、センスが磨かれていない俳優には、まだ無いものが2つあります。

①人間というものの理解。
②一流に触れている経験値。


この2つが決定的に違います。

まず①、
演劇は人間のやり取りの中で生まれるドラマを描きます。
では、人間を理解せずに、どうして様々な人間を演じることができるでしょう。
人間の心理、思考、行動、価値観、概念、関係性、感情、歩き方、話し方、食べ方など人間に関する全てを理解することで、人間に対する情報が頭の中や心に蓄積されているので、台本を読んだ時に、人物や状況を理解できるのです。
台本に書かれていること、つまり台本が要求 していることをいち早く的確に読み取りことができます。

読み取ることができるから、演技に反映させることが出来るのです。

これは、センスがいい俳優ですね。

また、例えば、台本によっては、何回も何回も読み込んだ時に『これだ!』というものが一つに絞り切れない場合もあります。
しかし、そういう場合でも、いくつかの『的を得た』可能性を持つことが出来るので、監督や、演出家に『もっと◯◯にやって』と言われた時に『あ、そっちね!了解!』とすぐに対応もできるのです。

つまり、センスがいい俳優なのです。

その為に何をするか。

周りの人間に興味をもつ、人間観察をする、色々な人と接する、色々な経験をする、心理学を勉強する、行動心理学を勉強する、脳科学を勉強する、自分自身を観察する、など毎日、いつでもどこでもセンスを磨けるチャンスはありますよね。

『全ての人間は、皆違う。』
あなたとAというキャラクターは違います。
あなたとBというキャラクターも違います。
AとBも違う人間です。
つまり、人間を知らずして、AとBを知ること、演じることは出来ないのです。

人間に好奇心を持つと常な勉強ができる、新しいことを知ることができる、俳優道に飽きるということは皆無ですね。
電車でも、レストランでも勉強材料は周りに沢山あります。

やるか、やらないか。

センスがまだ磨かれていない人は、周りの人間には目がいきません。
なぜなら、いつも自分のことでいっぱいいっぱいで、自分以外の人間を知りません。

自分大好き。
悩んでいるのが好きなのです。
早く自分の小さい世界から抜け出して外に目を向けましょう。
自分の外の世界は面白いことがたくさん!!


②一流に触れている経験値。
くだらないものに時間を費やしてもセンスは磨かれません。
アカデミー賞を取った全俳優の全映画を観ましょう!
下手くそな演技を観てもセンスは磨かれません。

常に一流に触れてるようにしましょう。

一流の戯曲や小説といった本を読みましょう。
一流の本には全ての登場人物に魂があります。
人間が描かれています。
二流、三流の戯曲を読んでもセンスは磨かれるどころか、時間の無駄です。

二流の戯曲を演じるより、一流の戯曲を演じる方がセンスは磨かれます。

日本語訳されている海外の戯曲を読みましょう。
世界中で読まれているには理由があるのです。
確実にセンスは磨かれます。


一流のもの、センスのあるものの中に自分を置くことで、自分のセンスは引き上げられます。
くだらないものからは、離れて下さい。
一流を知ると、どんなのがくだらないかの基準が自分の中で確立されるので、まずは一流の映画、戯曲を制覇しましょう!!
やりたいか、やりたくないか。ではなく、やる!
それ以外に道はありません。

私が見てきた数多くの俳優たちの中でセンスがある俳優は、以上のことを無意識か意識的かは、それぞれ違いますが、どちらにせよやっています。
そして、センスが磨かれています。
当然のことですが、センスを磨いたらそれを活かせるように、同時に演技の訓練も不可欠ですよ!


この記事を読んで、すぐに始める人、色んな言い訳をして始めない人がいると思います。
始めても継続できない人もいれば、できる人もいます。
それぞれの3年後の違いが楽しみです!


もう1度言います。

センスは誰かから教えてもらうことはできません。
自分で磨くものです!

やれることは、沢山!!
皆、平等に1日は24時間しかありません。工夫して、更にセンスを磨き続けましょう!

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tori studio代表
マスターアクティングコーチ®
tori



夏本番といった毎日ですが、
体調など崩されていないですか?

ちょっとやる気がおきない日、
優れない日にもちょっとした心掛けでできることはあります。

無理はしないで、できることをコツコツとやっていきましょう!


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tori studio officeです。

台風も過ぎ去り、熱気がこもってきています。
そして、更に熱気溢れる
マスターアクティングコーチ® トリの言葉をお届けします。



『熱狂的であること』
こんにちは!
toriです。

今日は、全ての表現者にとって最も大切な要素についてシェアしたいと思います。

それは、ズバリ!
【熱】です!


先進国である日本。
何不自由なく生活できる環境が整っているこの国において、若い俳優たちのあり方が非常に危険な状態にあると思います。

現在のこの国における社会的な風潮として男性も女性も「クールでいること」がカッコイイとされています。
雑誌やテレビといったメディアに登場する今の若手の俳優や女優がクールでいる、それに憧れた更に若い層の俳優志望たちがクールに演劇界に入ってくる。


これが現在の日本における映画界、演劇界が他の国に押されている状況を作ってしまっている要因の一つだと私は考えます。

クールでいるという事は「目の前に起こっている現実と正面から向き合わない」、「深い関わりをもつことを避ける」ということ。その代わりに「何でもないように軽く流す」ということ。

それが今の日本では美徳とされています。

俳優でない人たちはそれでいいと思います。
その方が争いを避けることもできれば、穏和に暮らしていけるからです。


しかし、俳優はクールではいけないのです。
熱くないといけないのです。
意見を持っていないといけないのです。
物事に真剣に向かい合わなければいけないのです。
熱狂的でなければいけないのです。


日本の演劇界を作って来て下さった先輩方は熱い人たちでした。

今こそ、その諸先輩方の切り開いてくださった日本の演劇を取り戻す必要があるのではないでしょうか。

好き嫌いはあるにせよ、お隣の国、韓国の映画は面白い。
なぜなら、彼らはクールではないから。
熱いからであり、熱狂的だからであり、ハングリー精神があるからでしょう。


岡本太郎氏は「芸術は爆発だ!」とおっしゃっていました。

熱さ、パワー、エネルギー、情熱、それらを全開にしないと演劇は芸術にはなり得ないのです。
俳優のみなさん、またこれから俳優になろうと思っている方々、熱く生きましょう!!!
魂を燃やし、熱狂的に生きましょう!!!
情熱の炎を燃えたぎらせましょう!
心の奥底から人を愛しましょう!!
はらわたが煮えくり返るくらいに激怒しましょう!!!
腹がねじれるくらいに大笑いしましょう!!!
起き上がれなくなるくらい泣きましょう!!!
喜びの声を世界中に響き渡るくらいに高らかに歌いましょう!!!
魂の叫びを世に伝えましょう!!!
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『熱さ』を世間は待っているのです。
熱い人を見て、嫌う人はあんまりいないでしょう。
「熱くていいね!」という人がほとんどです。

熱くなることを恐れないでください!!
熱狂的になることを恐れないでください!!

なぜなら、あなたは俳優だからです!!!
演劇界でこのことに気が付いている人は多くいます。
俳優である以上、叫べ!吠えろ!熱くいろ!熱狂的でいろ!なんでもいい、でも決して「クール」になるな!!
ステラ・アドラーから
『Don't be an actor unless you have something to say』
(何か言いたいことが無いのなら、俳優になるな)

演劇という素晴らしいアートに関わって、世の中にメッセージを伝えたいなら熱狂的でいましょう!!
それが俳優・演劇に関わる人間の生き方だと思います。
今こそみんなで日本の演劇界を盛り上げる為に熱くなる時です!!
共に日本映画、演劇を盛り上げましょう!!!!!

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【tori studio講師 中江 翼がアメリカの映画に出演します!】

こんにちは。

tori studio officeです。

先日、世界中にファンを持つ韓国映画の巨匠キム•ギドク監督作品『STOP』で主演を果たしたtori studioの講師である中江翼ですが、次はアメリカの映画に出演します!

何ヶ月にも渡るオーディションで、出演を勝ち取り、今月からマレーシアで撮影に入ります。

その後も、台湾での映画やドラマの撮影が控えております。

実際に世界中で活躍している俳優であり、演技指導者としての訓練も受けている中江翼から直接指導を受けることが出来るのがtori studioです。

中江翼が海外にいる時は、ベーシッククラスを代表のマスターアクティングコーチ®️toriが代わりに指導を担当します!

tori studioは万全の体制で、
皆様の活躍をサポートします。

大きな夢を持った方のご参加、
心より歓迎いたします!

お問い合わせ•見学希望
info@toristudio.net



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こんばんは!tori studio officeです。


今回は当たり前にできている方も多いと思いますが、改めて再認識したい俳優として、人としての在り方についてマスターアクティングコーチ® トリの言葉をお届けします。



『俳優のマナー』

こんにちは!
toriです。

ちょうど、2年前に書いた記事を改めてアップしたいと思います。
なぜなら、とっても大切だからです。

同じ作品を作っていく仲間として、俳優どうしの間でのマナーというものがあります。

こういう事を全く誰からも教えてもらうことなく、現場に出てしまうと大変なことが起こってしまうので、是非、知っておいてください。

まず、一番のタブー、マナー違反は、
【頼んでもないのに相手役や他の出演者に対して、演技指導や演出をすること】

これは最もやってはいけないことです。
これをする俳優は最低です。

これをされて、いい気分になる俳優は絶対にいません。
むしろ、反感を生んでしまいます。
結果的に、そのフラストレーションが目に見えない形で作品に影響するので、いい作品にはなりません。
そして、それをやってしまう俳優は、周りから煙たがられるハメになるでしょう。

俳優として現場で他人の演技にどうのこうの言う暇があるなら、自分の演技を良くすることに全精力を向けるのが、自分の役割をまっとうするプロなのではないでしょうか。

ほとんどの場合、周りの出演者に演技のことを言ってくる俳優は、演技が上手ではありません。
演技が上手な人は、相手役がどんな演技をしようが、それを活かします。
ですので、もし、出演者に演技のことを言われたら「あー、かわいそうな人だな」と思ってあげて下さい。

出演者の演技に対して、何かしらの要求をするのは演出家や監督の役割であり、出演者がすることでは絶対にありません。
演出家、監督は出演者が他の出演者に対して演技のことを言っているのを知ったら、絶対に止めるべきです。

そうでないと、その作品は崩壊します。


他のタブー、マナー違反として、
【脚本にケチをつけること】

これも最低なことです。
「俺はこんな話し方をしない。」「俺はこんなことは言わない。」「私はこんなことをしない。」など。

その役は、そんな話し方をして、そんなことを言って、そんなことをする人物なんです。
あなたがどうのこうのじゃないのです。大切なのは「あなた」ではなく、「キャラクター」なのです。

自分にはその役を理解する能力が無いと言っているようなものです。
こんな恥ずかしいことはありませんね。

脚本家は長い時間、その人物について考えているのです。
作家に対する敬意の欠如です。
あなたの能力の無さで脚本にケチつけるのは完全にマナー違反です。


【俺様になること】
作品つくりはチームワークです。
誰が偉いわけでもなく、劣っているわけでもありません。

もし、誰かが劣っていると感じるなら、そこをカバーしてあげるのがチームです。
それが【和】です。

愛情がある厳しさと、傲慢さから生まれるイライラのはけ口とでは全く違います。

それは当然、周りの人間は感じ取ります。
こういった人間が一人でも現場にいると空気が悪くなります。
せっかくのクリエイティブな空間は台無しです。
俳優としてのマナーをしっかり身に付けて、【和】を大切にできる俳優たちが集まる現場が増えていけば、そこに参加している全ての人がポジティブに作品に向かえるでしょう。

結果的に、いい作品が多く生み出されることになるでしょう。

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常に演技の場にポジティブなエネルギーを注げるよう、プロとしての心構えを身に付けて、気持ちよく演技しましょう!!

Respect for acting.
Love for acting.
tori studio 代表
マスターアクティングコーチ®
tori

作品づくりはチームワーク!
それぞれの個性が合わさってはじめてうまれる芸術です!

お互いに敬意を払って
いい世界に感動を届けましょう!


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お読みくださりありがとうございました!

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