どうも、鳥母です。
年々油と砂糖に弱くなっていく40代です。
そしてなぜか、我が家の中学生も同じこと言ってます。
先日、娘たちがお出かけしたときに、ペットボトルを買って帰ってきました。
長女はミルクティー、次女はカフェラテです。
次女がカフェラテを「甘い、甘すぎる、コーヒーゼリー液体にした感じ」と言えば、長女がそれは嘘、と言います。
長女にとってコーヒーはいくら砂糖を入れても苦いものなのです。
みんなでカフェラテを味見させてもらって、甘いだのそうでもないだの言っていたら、次女が一言。
「なんでコーヒーって加糖が基準なの?無糖とか微糖って表示するより、加糖って書いた方がよくない?」
確かに!
ヨーグルトなんかは「加糖」と「プレーン」です。プレーンは無糖。無糖が標準の立ち位置。
加糖されているコーヒーは無表示です。無糖と書かれていない限り、絶対砂糖が入ってる。
なんでなんだろう。なぜにコーヒーだけ加糖が標準なんだ…?
うちでコーヒーを飲む習慣がある3人、誰一人砂糖を入れません。
でも、世の中的には加糖する人の方が多いのかしら?
誰か知ってたら教えてほしいわ…
それにしても、缶コーヒーの微糖って十分甘いよね!