どうも、鳥母です。

昨日、鳥父がワインの話を書いていたので便乗。

 

わたくし本日、チューハイ2本買って意気揚々と帰宅しました。

仕事が一段落ついたので、ささやかな祝杯です。

 

2本買いましたが、鳥父と飲むわけではありません。

2本とも私が飲みます。だって鳥父、生まれつきアルコール分解酵素持ってない人だから。

コーヒーで私の晩酌に付き合ってくれます。

外食の時も飲んでいいよって言ってくれます。ありがたや…

 

さて、最近学校でアルコールチェックテストやるって話を聞いたんですよ。

次女の中学じゃないんですが。

保健の授業?だかでやるらしい。

アルコール綿を腕にあててしばらく置いておく。外して、赤くなってたらアルコール弱い人、何ともなかったら飲める人、らしい。

 

これを聞いて思ったんです。

うちの娘たち、どうだろ?と。

父に似れば下戸です。ほとんど飲めない。せいぜいラムレーズンのアイスくらいしか受け付けない。てか、あれアルコール残ってるのかな。

私に似ればそこそこ、普通くらいに飲めるはず。私の冬の甘味はバッカスです。

 

どっちかが似ればいいなと思い、「成人して飲めたら母と居酒屋に行こう!」と誘いました。

そしたら鳥父が長女と「じゃあ僕らは牛乳のおいしい牧場に行こう」と言い出します。

どうやら食の好みから、長女は飲めない、次女は飲めるだろうという判断をした模様。

でもまって、しぼりたて牛乳私も飲みたい。次女も飲みたいって言ってます。

 

うーむ、こうなったら娘二人が成人したら、家族で居酒屋行きますか。

ウーロン茶とビールで乾杯して、エイヒレとかとりわさとか焼き鳥で一杯やる。

すごく楽しそうです。

あと、…7年後!!