メカニカルキーボード! | 鳥取大学医学部保健学科検査技術科学専攻のブログ

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臨床検査技師を目指して頑張る鳥取大学医学部保健学科検査技術科学専攻の学生と教職員の日常をご紹介しています

こんにちは音譜

 

土日の天候は

桜のような天候となり

青空も爽やかでしたね飛行機

今日は朝から雨降りです雨

 

今週末には、前期日程の入試メモが始まります

受験生の皆さんもうひと踏ん張り

頑張ってくださいグー

 

今日は、森先生からのお話ですサーチ

 

パソコン   パソコン   パソコン

 

キーボードを買い替えてリサイクル3か月ほど経ちました(2023年11月15日の記事参照)。

 

新しく買ったキーボードは、「メカニカルキーボード」と呼ばれていて、

一つ一つのキーが、独立したスイッチになっている構造です。

 

メカニカルキーボードは、ゲーム用のキーボードに多く目見られます。

ゲームの際の激しい操作に耐えられるように丈夫なことが一つの大きな特徴です。

もう一つの特徴は、キーを押し下げた時に「クリック感」があることです。

 

一般的なデスクトップPCのキーボードは、「メンブレンキーボード」と呼ばれ、キーを押した時の感覚は、「ぷにゅピンク音符」という感覚ですが、メカニカルキーボードは「カチッ気づき」とした入力感です。

メカニカルキーボードの入力感も数種類ありますが、

私が選んだキーボードは、最もクリック感が強く、入力音が大きいピリピリ種類です。

 

大昔になりますが、大学院生の時に初めてパソコンを買ったとき、

PCパソコンに詳しい友達と大阪の日本橋に買いに行ったのですが、

その時に勧められたのがメカニカルキーボードでした。

確かに入力しやすかったのですが、キーを押したときの音が非常に大きく、

研究室では迷惑だったと思いますあせる

 

今回、キーボードを買い替えるにあたり、当時のタッチ感が忘れられず、

メカニカルキーボードを選びました。

幸い今は一人部屋なので、思いっきり大きな音を立ててキーをたたいていますニコニコ