鳥大病院卒後臨床のブログ

鳥取大学医学部附属病院の卒後臨床研修センターです。
研修医の日常や、指導医のひと言など、私たちの「今」をお伝えします。


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みなさん、こんにちはべーっだ!

 

そろそろ学生ちゃんも地元から大学に戻ってバスきて、バイト生活を再開している頃でしょう。

うちの病院学校も医科研修医採用試験第2回に向けて準備中。

 

さて。

今日は長いですよ(`・ω・´)

まず先に予告。明日からプログラムの紹介をやっぱりします(;´▽`A``

去年も一昨年も書いたけど、今年も書かなければメラメラと思い。

 

色々資料を作るために、色んな病院のHPパソコンの研修のページを見ていたら

研修医が多くないところが良い点という風なご意見が載っている病院がありました。

果たしてそうなのかな。

 

学生さんはご存じないと思うのですが、医科の研修医の募集人数については、都道府県と厚労省で最終的に決められます。

毎年、病院の入院患者数点滴、外来患者数シーネ、診療領域別医師数医者、指導医数タリスカ先生、医療安全や感染予防の取り組み、医療情報の取り扱いなどについて、 事細かに、毎年4月に報告をすることになっています。

また、基幹型臨床研修病院(自ら研修医を募集する病院)となるには

宝石ブルー年間3000人以上の入院患者がいる

宝石緑CPCを自ら企画開催している

宝石紫標榜診療科が偏っていない(必要な研修科がほぼ揃っている)

宝石赤救急医療を提供している

等のその他沢山の条件が課せられています。

 

こうした資料を見て、さらに過去の受入実績を確認の上、募集人数が決められる。

 

なので、研修医が多いから症例が当たらなくなる、というようなことは考えなくて良いのではないでしょうか。国が患者数を科別に毎年見ていますし、症例が当たらなくなるほどの研修医数を募集させないでしょう。

 

私は研修医は多い方が良いドキドキと思っています。

指導医もですけどね得意げ

症例が多く経験できることは良い事ですけど、

研修は

診療方針を指導医と話し合い話す

患者さんを診察聴診器して

指導医にフィードバック矢印をもらう

の繰り返しです。

次から次へと患者さんを診ながら、しっかりとこれが出来るでしょうか。

 

あくまで個人的には、ですが

沢山の患者さんを診て、診療のコツをつかんでいくグーといいますか

ちょっとしたイレギュラーにも気が付くひらめき電球、対応できるようになる為の診療は

3年目からの専門医研修で求められるものではないかと思います。

 

何事もそうですが

説明を聞いて理解→やってみる→できるチョキ

ですよね。

学生のときだって、総論、各論などの講義本→OSCE・CBT→臨床実習白衣2

だったでしょう。

 

医師になってもこれは言えることで

まず診療方針を理解する。カンファレンスや回診でしっかりと診療の考え方を頭に入れる。

それから

実際の診療を指導医とやり取りしながら行う。(最低限出来なくてはいけないことを確実にできるようにする期間≒臨床研修)

そして

進路が決まったら、その領域での患者診察のポイントを勉強し、患者数がある程度診られるようペースを上げていく。

 

臨床研修においては、症例数は必要な数が十分にあれば、それ以上多い必要は感じていません。

沢山用意されているシミュレーターでも練習はできますからねニコニコ

 

研修医が多ければ、多様性キラキラが生まれますし

やはり仲間が多いのは、研修の支え星になります。

飲み会シャンパンもやってますし、ちょっとした相談とか、

指導医に怒られた~しょぼんとか、患者さんにお礼言われたラブラブ!を聞いてくれたり

手技の練習チクチクを一緒にやったりしています。

 

一緒に泣いてしょぼん笑ってニコニコ、頑張れるアップ、それが同期の研修医の存在だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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