行くぜ3つ目♪ 山陰たすきがけプログラム | 鳥大病院卒後臨床のブログ

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鳥取大学医学部附属病院の卒後臨床研修センターです。
研修医の日常や、指導医のひと言など、私たちの「今」をお伝えします。


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みなさん、こんにちはっニコニコ


梅雨もここまでのところザーザー降雨りはなく

湿度だけが高くてショック!汗

ああ、カビるんるんるんるんるんるんには気をつけよう (><;) と思うこの頃です。

金曜日の朝に食パンパンの袋を開けましたが、土曜の朝「続き」をべーっだ!と思い開けたら

なんとカビが付いていましたガーン


早いよっっヽ(`Д´)ノむかっ

5枚入ってて1枚しか食べてないのに(。>0<。)

冷蔵庫冷蔵庫に入れるべきでした。


さて。

今日はプログラム紹介の3つ目、山陰たすきがけプログラムです。

このプログラムは鳥取と島根の山陰両県に所在する代表的な総合病院で1年目を研修し

2年目を鳥大病院で研修する、というもので定員は12名ニコニコチョキです。


行ける市中病院は以下の通り。


鳥取県立中央病院

鳥取赤十字病院

鳥取県立厚生病院

山陰労災病院

米子医療センター

松江市立病院

松江赤十字病院

島根県立中央病院

浜田医療センタ―

津山中央病院


マッチ後に希望病院を第3希望まで出してもらいますが、

今年までのところ、全員が第一希望の病院病院に研修に行っていますグッド!


このプログラムにマッチを考えている人で、躊躇する汗のは

果たして本当に希望する病院に行くことが出来るのかはてなマーク

だと思います。

基本は1病院2名です(米子医療センターは1名)が

先方の病院のプログラム定員の埋まり具合にもよると思いますよ。


例えば、A病院に1年目行こうと思って鳥大病院の山陰たすきPにマッチ。

A病院自体の研修プログラムのマッチ者が募集6名のところ4名マッチ。

本院からは2名は保障されているけれど、もう一人希望者がいて、鳥大プログラムで3人の受け入れを希望する。

A病院は2名の空き枠があるので3人目も承諾。

という事も有るのです。

A病院がフルマッチでも、鳥大プログラム分として2名は受入をお願いできます。

+αは、向こう次第、ということです。


ところで、市中病院病院にマッチをして3年目は大学学校に戻って入局しようとしている人は多いのですが

以下のような事が非常によくあります。


1)研修医になってみて、大学の各診療科の研修が受けたくドキドキなった

2)研修終了後の専門医取得に向けて、一定期間大学で研修し準備をした方が良いと思うようになった

3)研修2年目の自由選択科目で大学に行ける期間を利用して進路を絞りたいあせる


しかしビックリマーク

市中病院のプログラムで大学病院で長く研修をする事が出来るところは少ないのです。

救急宿日直の人数が居ないから、とか、

プログラム上は行けるけど許可が出してもらえない、とか

ザラにあるみたいしょぼん


つまり、大学のたすきがけプログラムのように市中病院と大学を半々の期間で研修する、ということは

市中病院にマッチしてしまうと事実上不可能、ということです。


医師免許を取って研修を始めると、後期研修(専門医取得)に向けて、ああしたい、こうしておきたいアップというのは皆思うらしいけれど、それに学生の時に気付いてないので、マッチ先を選ぶときには視野に入れていない。また、入れていても、プログラムで行けるようになっているんだから、行けるでしょう、という希望的観測のもとに動いてしまうダウンのです。


度々触れていますが、希望する専門分野が決まっていれば

2年目に大学で、その診療科を選んで研修する事が出来たほうが断然いいグッド!

3年目に入った時点での医局の信頼度と言いますか、先輩たちの「任せておける度」が全然違いキラキラます。


この山陰たすきがけプログラムは

市中病院でも研修したいラブラブ!、でも後期研修に向けて2年目はしっかり希望する診療科に関して実力をつけていきたいニコニコ、という人にお勧めです。

私達のプログラムではこれが現実にできるのに、

ここまでの美味しいプログラムであることが知られていなくて、とても残念ガーン


このプログラムは未だ定員いっぱいにマッチになった事が有りません。

超もったいないでしょ~~~~~(´□`。)


2年間をどういう風に研修したいのか!?、を学生ちゃん達にはよく考えてもらいたいと思います。

また、それが実際に、本当にできそうなプランなのか、も大切ですよべーっだ!











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