鳥大病院卒後臨床のブログ

鳥取大学医学部附属病院の卒後臨床研修センターです。
研修医の日常や、指導医のひと言など、私たちの「今」をお伝えします。


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みなさん、こんにちはべーっだ!

 

五月の終わりで快晴晴れ。気温の予報は32度

32度ってΣ(゚д゚;)

熱中症にはくれぐれも注意して下さいね。

 

さて。

病院内で昨日、最新型シミュレーターのデモがあり研修医数名に参加してもらいました。

みんな研修を抜けてきてくれて有難うございましたニコニコ

 

何かと言いますと

気管挿管や内視鏡の人型シミュレーターなのです。

鳥取大学と民間企業の共同制作キラキラです。

名前がミコト。設定は女性です。

某有名シミュレーター会社の介護モデル人形さんにも種類があって、それぞれ名前が付いてますよね。

 

このシミュレーター、何がすごいかというとリアルなだけじゃなく

目が動く

キスマークも動く

前歯が取れる(操作状況で「歯が折れる」こともあることを体験できる)

内視鏡ではファイバーの当たりどころが悪いと「痛っ」とか反射して「オエッ」と表情とともに声を発するのです。

オエッってなるときは、ちゃんと腹膜が動いて胃が上がるという優れモノ。

 

そして

操作設定により難易度を変えられるアップことや

手技について評価(採点式)が出るといった特色があります音譜

 

今回はこのシミュレーターの開発に協力された教授が指導をして下さいました。

 

んで。

販売にあたって全国で実際にこれを使うであろう「研修医」に使ってみてもらうチョキ

ということが今回の目的でした。

 

気管挿管では

いかに舌を避けて空間を作るかビックリマーク

また間違えず気道に入れること汗

先まで入れ過ぎて片肺換気になったりしないことパンチ!

など、留意点がありますが

実際にやろうとした時に自分の手は2本しかないですし

しっかり目で見て空間が確保できている確認をしなければならないので、研修医にとっては結構大変な作業です。

時間が掛かってしまい評価で「時間が長すぎる」と指摘をされたりしていました。

 

そして内視鏡。

教授の操作はとてもスムーズですキラキラさすがっドキドキドキドキドキドキ

見入る研修医たち。

 

内視鏡は咽頭から胃に入るまでの幾つかの狭窄部分をスムーズに、間違えないで(今度は食道に入れて)越えられることと

食道に入るまでの反射をいかに少なく進めるか

が研修医にとっては大問題です。

 

やっぱりなかなか上手く行かないんです。

入れ始めで2,3回「痛っあせる」って言ってましたね・・・・・

そこから先、「オエッ」というよりは

「オエッ・・・オエッ・・・オエッゲロー

シミュレーター怒ってるプンプンんじゃないかっていう位のえづき具合でした(;´▽`A``

何人かが入れ替わりながらチャレンジしましたが、

終わった後は心なしか、グッタリしているように見えたシミュレーター「ミコト」さんでした・・・・・

皆さんお疲れ様でした(* ̄Oノ ̄*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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