鳥大病院卒後臨床のブログ

鳥取大学医学部附属病院の卒後臨床研修センターです。
研修医の日常や、指導医のひと言など、私たちの「今」をお伝えします。


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みなさん、こんにちはっ(^o^;)


いや~出張したりしていて更新できていませんでした。

実は木曜日に研修医会を開いて、その後研修医の先生と話をしていた中で、これはお伝えしないといけないビックリマークという重大な事実を知ってしまった( ̄□ ̄;)!! のです。

なのにお伝えするのが遅れてしまって、反省汗


「たすきがけ」って知っていますか?

初期研修に於いては、A病院マッチの研修医がB病院で研修でき、

B病院の研修医がA病院で研修できる、という研修の相互乗り入れの事を言います。


鳥大病院マッチの研修医は

たとえば山陰たすきがけの場合は山陰たすきがけプログラムに入っている協力病院病院に1年刊行く事が出来ます。

関西たすきがけもそうです。


そして、自由選択プログラムのマッチ者においても、上記のたすきがけプログラムで1協力病院ごとの定員に達していない病院には1年間行く事が出来ます。

今思い浮かぶだけで、自由選択プログラムでこのように協力病院に先方の職員となる形で一定期間出ていた、又は出ている、出る予定の研修医は5人います。


たすきがけと銘打ったプログラムで、最初から1年間大学病院学校での研修を予定しているものがあれば可能ですが、私の知っている範囲では、山陰ではうちの他に1年間のたすきがけを予定しているのは島大病院さんの他は病院益田赤十字病院さんだけのはずです。


意外な事に、「1年間協力病院に出る」事が出来る病院が少ないのです。

鳥取県内では、ウチだけガーン


鳥取県中や鳥取日赤などにマッチして、2年目は鳥大学校に戻ってこようべーっだ!キラキラと思っていても

部分的にしか叶わない、ということです。


実際には、今年の本院における他病院マッチの研修医の受入れは、1人当たり2か月~3カ月以内です。

研修内容がビッチリ決まっているらしく、別の病院での長期間研修が可能な病院がほとんど無い。


こんなんだったら、大学にマッチして

1年目を協力病院に出て、行った先の給与待遇で1年間過ごし、2年目は大学に戻って進む診療科を決め、専門医取得に向けて準備をする、の方がよっぽど良くないですか?ニコニコ

ちゃんと1年ずつ研修が出来ますよ合格


困ったことには、

他病院でほぼ1年ずつの研修が出来ない、ということを学生さんが全然知らないらしいのです。

大学に1年戻ってくる気のある人は、この辺をよく確認して下さい。

殆どの病院では難しいらしいです。

「こんなはずじゃなかった」と後悔する前に、確認をして、

後期研修に備えた2年目を送りたい人は、鳥大にマッチで確実に行きましょう。



こういった、重要な話も、ぜひ聞きに来て下さい。

知っている限りの情報を提供します(^_-)☆




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