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鳥クルッテル.incのJimiです。


突然ですが台湾に行ってきました。


近年日本のメジャーアーティストがアジアでのライブを増やしていることや
サマーソニックが2011年から毎年アジアのバンド専門のステージを設置、
フジロックにもアジアのバンドが近年出演するケースも出てきておりアジアのバンドが
広く日本の音楽ファンにアピールするようになってきています。


元々アンダーグラウンドな世界では日本とアジアのバンドの交流はありまして
自分の友人や後輩もアジアのフェスに出たりアジアでツアーを経験しているので
気にはなっていたのですが、偶然にも台湾で今開催されているワンピース展
お手伝いをさせて頂いたのでそれがきっかけになり今回行って来た次第です。






ワンピース展の海外進出に合わせて今回から新設されたドフラミンゴの展示が
16chでの音の演出を使用した展示になっておりそちらで一部お手伝いさせて頂き
ました。詳細に関してはネタバレになるので後日ということに。


長い前置きになりましたが注目されつつあるけど???なアジアのシーンについて
紹介する第一回目(2回目あるのかな。。)の記事として台湾、特に台湾の北部
台北について書きます。

結構ネットにも情報たくさんあるので興味持った人は色々検索してみてください。


まず台湾は2千3百万人くらいの人口が住んでる島なんですけどライブハウスとか
クラブなどの音楽シーンは北部の台北に集中してます。ちなみに先日行った時は
台中でSiMとかが出演するラウドよりのフェスが開催されてましたですけど。

空港から降りてどうこうetcの苦労話はメルマガで報告するとしまして
まず台湾を代表するこちらのライブハウスから




バイクの多さがアジアっぽいですよねw



THE WALL

の公館店です。公館の他に店舗があるのですが公館はキャパ700人くらいでサカナクション
も去年ライブやってますよね。台湾を代表するライブハウスです。

2013年にはMWAMも出演した台湾のロックフェス「Formoz Festival」の主催も
しており台湾のライブシーンを牽引する役割を担っている存在です。

リンクはこちら

当日はインスト?というか最近で言うところのマスロック?ですか?その辺の
バンドがライブをやっててお客さんの入りこそさみしかったですけどかなり
カッコイイ曲と演奏で驚きました!!




ちなみに台湾のライブとかクラブ行きたい人に注意して欲しいのは基本的に

土 日 あとは水曜日(日本と時差は1時間だけなので日本と曜日は同じ)

が基本です。月火は休みですよ。クラブなら金曜か土曜ですね。

スケジュールをこちらの台湾在住のアメリカ人が運営しているサイトでチェック
してから行ってみてください。

taiwan gig guide

続いてのライブハウス紹介はこちら




河岸留言

リンクはこちら

こちらも数店舗運営しているようで先ほどのTHE WALLと同じ公館にある
<藝文咖啡位置>というお店に行ってきました。なんて読むんだろ?



ストリングスが入ったアコースティックかつエモい演奏でこちらは結構人が入って
おりました。かなり良くてこれまたびっくり。


それで個人的にはこのライブハウスの上にあるカフェのこちらが好きでした。



海邊的卡夫卡(文字化けしてます?)上手く名前が入力出来ないwのですが
日本語で言うと「海辺のカフカ 」ですね。

リンクはこちら




下の画像は香港のアーティストで引き語りにエフェクターを巧みに利用してまして
かなりエモいことになってました。すごく良かったです!!




2010年に台湾のレコード大賞にあたる「金曲賞」を受賞したロックバンド「1976」の
ヴォーカルの人がオーナーです。1976はサマソニの2012で出演してます。




どんどん行きます。こちらはちょっと歴史はあるけど変り種。





ん?なんかフックみたいのがありますよねwステージの左に。





んん?今度は右になんか鉄的なものを作り出すというか炉というか、なんか
ありますよねww




元々工場的な所を改装というかそのままw使ってるんですね。音が外にダダ漏れww
でも川の側だし苦情も、まあ多少はあってもセーフなのかな。

PIPEというライブハウスです。

リンクはこちら


ライブハウス紹介最後はこちらです。



ちょっと酔っ払ってて写真の出来が酷くなってきてますがw

Revolver bar

です。リンクはこちら

一階はBarスペースになってます。外でも欧米の人達が楽しそうに飲んでました。




2階がライブスペースです。今回紹介した中では一番小さいですね。
でもライブカッコ良かったなー。




後は台湾の音楽シーンを知る上で便利な場所をいくつかご紹介しておきます。

誠品書店




デパートなんですけど紀伊国屋みたいな本屋だったりHMVみたいなCD屋、
とか色々あってメジャーもアンダーグラウンドも情報が手に入ります。
台湾の今を知るにはここからかも。


ZABU



移転前はもう少しインディーのCDを置いていたそうなんですが今はカフェ色が強く
なってCDの取り扱い少し減っているというか売ってるのか聞かないと買えない感じでした。
移転前には比較的台湾のバンドとしては知名度のある透明雑誌のメンバーもよく来ていて
CDもあったそうです。






ご飯おいしかった!!あと店に猫が居まして猫にも歓迎されたのですが猫の毛アレルギー
であることを伝えておきました。そしたら「ごゆっくり」と猫がアイコンタクトで離れて
行きましたww

お店の人がナイスガイで結局一枚しかCD買わなかったんだけど何枚もプレゼントして
くれまして。。。「いつまでこっちいるんだ?」と聞かれたので「今日帰る」と伝えたら
残念そうにしてくれましたよ。必ずまた行こうと思いました。


小白兔唱片行(White Wabbit Records) 



こちらは台湾のインディーズを知るうえでは必須のCD屋さんです。
ポストロックのレーベルも運営していて台湾の音楽シーンで非常に重要な役割をしています。
店員さんも親切で色々教えてくれるし試聴も全部出来ます。




経営している女性は今年のサマソニに出演するAphasiaのメンバーでもあります。




あとは夜遊び、クラブですね。いくつか大箱に行ったので雰囲気を写真でどうぞ。
ちなみに日本人がクラブ行く時はパスポートが必要なので注意。





基本的に大箱は日本もそうですけど外国人だらけでして。。あと週末はどこもEDM。
その辺は世界中変わらないかもですよね。4つくらい行ってみました。今回割愛。
盛り上がりは日本の方が上、なのかな。上も下もないですけどね。
治安も良いと思うのでクラブは敷居低いです。六本木の奥の方みたいな怖さは
皆無ですwwあと入退場自由なとこが多かったかな。

最後に冒頭に出てきたワンピース展が開催されていた崋山1914という日本の赤レンガ
みたいな場所の写真を。ライブ・映画・アート色々楽しめます。





先日バンプがライブをやった台湾最大級のライブスペースLegacyもここの中にあります。

リンクはこちら

ということで駆け足で紹介しましたが、台北楽しいです。夜市だとか他にも色々楽しい
とこがいっぱい。日本も負けてらんないぞ!!と思いました。

それと同時に日本の風営法じゃないですけどアジアのライブスペースなんかは明日には
無くなってる可能性がある場所が多いというのも事実。一番行ってみたかったライブハウス
は消防法の関係で閉鎖になってました。。。今回紹介したようなスペースも立ち退き問題
と直面してる所も多いようです。面白いと思うことは自力で守らないと無くなってしまう、
ということも再認識させられた旅でした。


それでは千と千尋の神隠しのモデルになった場所の写真でお別れでございます。
この辺も猫とか犬だらけだった。。。










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