「心が動くこと」に耳を傾けて

「自分」に向き合い

言葉を紡ぐ旅の真っ最中

 

松本あゆみです

 

 

 

 

脱「クレクレ星人」!そして受け止め美人になりたい

 

 

 

「私の文章を

書いてくれてるのに

読んでて私が

泣きそうになってる。

ほんと、ありがとう!

 

 

 

 

 

 

そんな風に

受け取ってくれる方が

目の前にいるって・・・

 

 

 

うれしいなぁ

 

恵まれてるなぁ

 

なんていい人に

出会ってるんだろ

 

最高だなぁ

 

 

 

そんなことを感じている

「今」です

 

 

 

 

 

私が好きでやっていることで

相手がものすごく喜んでくれて

そして

全力で

「ありがとう!」と言ってもらえて

役に立ってる。

 

 

 

 

これ、

自分ビジネスの理想として

よく言われることかもしれないですが

 

 

 

 

すこし前まで

喜んでくれて

「ありがとう!」

と言ってもらってるのに

素直に受け入れられない

自分がいたんです

 

 

 

 

 

 

たとえば

今回、すごく喜んでもらっている

LP(告知文)のお仕事もそう

 

 

 

 

「ありがとう」

と言ってもらってるのに

 

心の中では

「でも・・・誰でも書けるし。」

とか

「あの人のできるし。」

とか

 

目の前の人が

直球で差し出してくれてる

言葉のギフトを

 

受け取ってるフリして

 

横に流す、みたいなことを

けっこう・・・

やってきていました(汗)

 

 

 

 

なので

そのときのみなさまには

ほんっとに

申し訳ないです・・・(涙)

 

 

 

 

それに

なんで気付いたかというと

私の素直じゃない話をしていたとき

ある方に言われたんです

 

 

 

 

「それ、もっとくれ~

って言ってるのと同じだよ?」

 

って(/ω\)

 

 

やーばーいーーー。

 

 

 

ありがとう!って言ったのに

 

もし相手が

受け取ってくれなかったら

言葉を変えて

 

「いやいや、すごくよかったよ!」

 

「あそこに感動したよ!」

 

「〇〇さんに頼んでほんとよかった!」

 

などなど

他の言い方他の言葉で

相手のわかってもらおうと

することってありますよね

 

 

 

 

私がやってたのも

それと同じ。

 

 

 

 

もっと褒めて!

もっといい言葉をちょうだい!

 

でしかなくて

 

 

 

 

無自覚で

それをやってると言われたとき

 

 

 

もぉーーー

すみませんでした。

 

もうやりたくないです(涙)

 

 

と思いましたよね

 

 

 

 

 

そうはいっても

すぐに

目の前に差し出される

言葉のギフトを

素直に受け入れるって

これもまた

ムズカシイ話だったりするんですが

(特に夫からの言葉なんて

右から左、なんなら投げ返すことも

よくあります w)

 

 

 

 

少しずつでいいから

 

目の前の人の言葉を

 

両手を広げて受け止めて

 

今私はこんなにもらっている。

 

 

 

 

これを

心から感じられる人生に

変えていきたいなぁ

 

そんな望みにも

気付いてきた今日この頃

 

 

 

 

 

それには

自分がどんな状態でいるのかが

すごく大事だし

 

 

誰と一緒にいるかも

すごく大事

 

 

 

 

この人と何かをしたら

損か得とかいう

「人間的にどうなん?」

みたいなイヤな見方ではなくて

 

 

 

私が好きな人たち。

 

 

 

 

ここも

ブレずにもっておきたいな

 

 

 

 

ということで

「最高!ほんとよかった!」

と言ってもらえた文章作成が

ひと段落着いたタイミングで

 

またまた

「これやりたいかも。」

ということもひとつ見つかりました^^

 

 

 

 
勇気を出して一歩を
踏み出してみようと思います( *´艸`)
 
 
 
 
 
ここまで
読んでいただいて
ありがとうございました
 
 
 
 
松本あゆみ