小学生には定番で
今や幼稚園・保育園児も
持っているゲーム
クリアしていく
形にしていくのが楽しい
『もっと!もっと!』
と、いつまでもできる面白さがある
そう、一度ハマると
大人でも抜け出すのは
ムズカシイ
こんにちは!
10minFocusMappingインストラクター
MamaCafe認定ファシリテーター
松本あゆみです
自己紹介はこちら
我が家は1年ほど前まで
ゲームは買わない
そう決めていました
↑
長男が小学1年生まで
・ルールが守れないことで
親子ゲンカになるなら最初から買わない
・視力がそれほどよくない長男の目を
酷使したくなかった
・ゲームに時間を費やすなら
レゴや他の遊び、今しかできないことをして
過ごしてほしいと思っていた
↑
賛否両論ありますが、これが我が家の方針でした
でも、、、
小学生男子の話は
『マリオメーカーでなー、、、』
『マイクラでこんなんゲットした!』
『あつ森のさー、、、』
と、ゲーム話が多くなるんです
けっこうな割合で持ってる(らしい)
↑
息子情報につき、みんな持ってるねん!の
『みんな』はあやしいw
『友だちがゲームの話ばっかりするから、
よくわからん!』
と、長男が言うようになりました
そこで
夫が元々持っていた
スーパーファミコンの復刻版と
↑
懐かしい人は同世代
タブレットでやる
『マインクラフト』というゲームが解禁
↑
きっとマリオメーカーの話には
ついていけないてないはずw
友だちがやってるものとは
違うけど
ゲームはゲームなので
すっかりその面白さに
ハマってしまってます
最初、ゲームは30分まで
そう、親が決めて始めました
元々、真面目くんの長男は
ちゃんと時間は守り
これなら親子ゲンカにならないし
よかったー
そう思っていましたが
ゲームをする頻度が増えるにつれて
あと10分、テレビの時間からとってもいい?
など、少しずつリクエストが増え
休日にゲームの30分を使ったあとは
することない
ヒマだ
たいくつ
そうつぶやいて
もっとやりたいアピールをしてきました
することない
ヒマだ
たいくつ
ヒマだ
たいくつ
このコトバが与える
マイナスパワーがとにかく強くて
私はものすごくイライラ

することないなら
探せばいい!
ヒマなら外に遊びに行って!
たいくつなら
たいくつにならないように
何をするか考えて!
そんな親子ゲンカが勃発
長男と言い合いになったりするのがイヤで
ずっとゲームはさせてこなかったのに
やっぱりゲームのせいで
こんなことになった
なので、
ゲームを導入した夫に
イラッともしましたw
そこで
長男と話し合って
ゲームのルールを変えました!
ペナルティも作りました!
ゲーム+テレビ+タブレットの
合計時間は1時間半
タブレットはどうしても
画面に顔が近づいていくので
30分まで
目を休めるのに休憩をいれる
守れなかったら
3日間ゲーム禁止
自分が自由に使える1時間30分を
使いきった後に
『やることない。(からゲームしたい。)』
『たいくつ。(だからゲームしたい。)』
そんなワードを言ったら
ゲーム時間を減らす
これをどう話し合って
どう決めたのか
長くなったので
また次回にしますね

お読みいただきありがとうございました。
松本あゆみ