前記事で、数人の方にコメント(アドバイス)を
いただいたのですが、、
そのアドバイスと同じようなことを既に
やっていましたがダメで、、
その後、同じクラブの仲間から電話で
「あそこを、あーしてみたら」と。。
で、それを試したけど やっぱりダメ、、
夜になって、キャンプ仲間から電話、、
「こーしてみたら?」と。
でも、同じようなことを既にやっていて、、
で、、、
実は、自分でいろいろ試した結果がダメ、、となった時点で
既に次の計画を実行していたんです。
それは、、

そう、、、
ホンダ EU16i を注文しちゃっていたんです。(^^;)

日曜にヤマハの自動給油計画がダメになったところで、、
もう3年以上使っているから、いっそのこと買い換えちゃえと
ホンダ EU16i を注文し、月曜の昼くらいには届いていました。
そんな訳で、自動給油のその2 です。
届いたばかりの、発電機の燃料キャップにニップルを取り付け…


早々にテスト運転、、

今度は、ちゃ~んとガソリンを吸ってます。

もう少しでキャップに・・・(*^-^*)
で、テストに使ったホースを耐熱のホースに変更し…

この状態で、またテスト…
ガソリンは、ちゃ~んと発電機まで行きました。
で、ホンダ EU16i の燃料自動給油が完成。(*^-^*)

でも、、
まだ、これは使いません。
何故か? と、言うと
今持っている防音ボックスは、ヤマハ EU1600iS 用。
もちろんホンダには、合いません。
ホンダ用の防音ボックスは、既に こちら に注文済みなので
出来上がるまでは、ヤマハを使おうかと…
と、、、
ヤマハ EF1600iS で始めた燃料自動給油計画、、
当初の計画では、10,000円くらいの予算だったのに
その10倍以上掛かってしまいましたが、、、('∀';`)
これで、完成です。(*^-^*)
いろいろ、親身になって考えてくれたみなさん
ありがとうございました。m(_ _)m
今回のホンダ EU16i の燃料キャップの加工等は、こちら にあります。