康熙8年(1669年) 皇帝が、同年配の少年を率いて
奸臣オーバイを殺害する。
兄妹(阿思海、良児)が生き残った。
~良児の記憶は失われる~
貫地谷しほりさんに似て見えるヒロインが 最高の男たちに愛情を注がれる物語だった。
美人の配置が絶妙。
後宮 皇貴妃、貴妃、妃、嬪、貴人、
常在、答応(衛琳琅) 官女子
高貴とされる女性たち、
関係性で配された人々だから美形は第一義じゃないのでしょう。
洗い物を任される辛者庫の方に
見目良い好人物が配されてました。
■幼少時の良児が突出してました。
演じた葛莉莎さんの魅力だったのかも