神と人とに勝負を挑んで勝利を得た故に「イスラエル」 | 寅月

寅月

(^O^)/


■弟のヤァコブは、計略を使て、兄エサウから家督の権利と父イツハクの祝福をだまし奪い取ったために、兄エサウから憎まれ、東方の一族ラバン(母リフカの兄)のもとに逃れた。
ヤァコブは姉娘レアと妹娘ラヘルの二人を娶ってカナァンに帰る。
ザルカ川/ヤボク川渓谷

創世記32章によれば、ヤァコブはギレアド山地を流れるヨルダン川に東から注いでいるヤボク側の渡しで神に格闘を挑み、神から、神とひととに勝負を挑んで勝利を得た故に「イスラエル」(「神に挑む」の意とも)という光栄ある名を与えられた民間語源的説明によれば、これがイスラエルという名の由来である。


 
高橋正夫著

◆◇◆◇◆◇
『古事記にでも載ってそうなエピソードや』と、思ったけど
口伝に語り伝えられた口碑をもとにした伝承群で、これらは伝承過程で様々な要素が加えられ、ダビデとソロモンの統一王朝時代〈前10世紀)に記述されたに違いない。48頁

◆◇
712
+1000、
えらい隔たりや。(´д`lll)