監督 パティ・ジェンキンス 脚本 アラン・ハインバーグ ジェフ・ジョンズ
ヒッポリタ女王 - コニー・ニールセン
ヒッポリタ女王の妹アンティオペ将軍 - ロビン・ライト
ダイアナ幼少期
ダイアナ / ワンダーウーマン - ガル・ガドット
アメリカ陸軍航空部隊長スティーブ・トレバー - クリス・パイン
スパイとしてドイツ軍に潜入、機密情報を入手
チャーリー - ユエン・ブレムナー
悪者
独軍ルーデンドルフ大佐 - ダニー・ヒューストン
マル博士 / ドクター・ポイズン - エレナ・アナ
ヤ
ゼウスの息子であり戦争を糧とする戦いの神。アレス
イギリスの終戦協定委員パトリック・モーガン卿
- デヴィッド・シューリス
■紀元前からつづくアマゾネスの世界。半神である彼女たちには老いがなかった。
ダイアナがスティーブ・トレバーを救った時、人間世界から隔離するシールドが破れ、島は20世紀初頭の軍事武器を経験する。
アレスを倒すべく、ダイアナは人間世界に分け入った。
中略
人間の業を示し、より良い世界像を示したアレス。
ダイアナはアレスに抗う力を失った。
無私の善意を示しえたスティーブ・トレバーをもって、
ダイアナは、人間存在を肯とするができた。
アレスを退ける。
end
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ダイアナが美人だった。
アマゾネスの体術がカッコ良かった。
超人的な悪へと化すナチス高官とは別次元にあるアレス。
終戦協定委員に化生していた。
パトリック・モーガン卿の顔で鎧つけてるのは変だった。
アレスの素顔は描写せん方が良かったと思う。
アクション/ナチス高官やアレスのそれより ドイツ兵を相手にするアマゾネスの方が見ごたえあった。