武装女子 | 寅月

寅月

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■第三節 ウケイ神話
アマテラスはスサノオが領土を奪いに来たのだと思って、髪をミズラ(髪を束ねて耳の所に垂らす男性の髪型)に結い 呪力のある玉を身に着け、たくさんの矢を入れた靫を背負い、弓を持つなど呪的な武装をして待ち受け


また、「日本書紀」第六段第一の「一書」では
「(日神=アマテラスが)先ず所帯みはかせる十握剣して生みこを瀛津嶋姫となづく。
また九握剣を食して生す児を溝津姫と号く。また八握剣を食して生す児を田心姫と号く。


群馬 太田市竜舞、古墳時代6世紀 文化庁蔵 埴輪「太刀を持つ女子」
盛装していることから巫女像であり、右手に太刀を持っているので、巫女が呪的に武装している姿であろう。
◆◇◆◇
6世紀の偶像、
『21世紀の造形なら』と検索したら
 ・・酷かった。

(><;)
         
◆◇◆◇
サノオを迎えうつつもりのアマテラスが飛び道具
理に適ってる
                             ・д・)/


お母さん処、行くけ お姉さんにお別れ云いに』ってスサノヲ
Julie Delpy3.jpg が、十握剣 九握剣 八握剣 所持してやって来るって
不作法や  
 ヽ(`Д´)ノ

弟やからか?
 そう言やぁ「海を治めるように」って言われて、
 延々泣いた男やったわね


■アマテラス ツクヨミ スサノオ
タイやインドの神話でも 3人兄弟(3姉妹 )。
兄たち(姉たち)で太陽と月 
出来の悪い末っ子の悪さで月蝕日蝕が起こるとせつめいされる。■■188頁


チュクアロ神話
6個の太陽と7つの月、暑かったので チュクアロが射る。
一つずつになった太陽と月は  聖なるトゥル山に隠れて上がらなくなった 。
生け贄に供される事になった牛
「嫌だ 昼に太陽呼びに行く 夜に月を呼びに行く」 モーモー啼いたが太陽も月も隠れたまま
次に 綿羊 
三番目に雄鶏
翼をパンパンパンと三回広げ 大きな声で啼くと太陽と月が出てきた。
186頁
                                               古事記の起源