蓮様最低(お話としての) | 寅月

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花子とアン 2014年3月31日 - 2014年9月27日
~村岡花子の半生を原案としたフィクション~

 柳原家の質入れ品みたいに扱われた半生が祟ってるんだろうな
愛をうけて育っちゃ あの行動はとれまい。

安東はなも同じ
病弱だったり 馬鹿だったりが本人の責任じゃないように 
不倫へ踏み込むのは 形作られる際に違う文化が沁みてのことなのでしょう。

物語の彩と見れないのは演出のせいかもしれないし 脚本のつくり方にあるのかもしれない。
劇中連呼される「パルピテーション」
言葉って背景があってのものだから、ああなると新造のオノマトペ 耳障り 
安東はなという離れたがる個性と相まって疎ましく

個性 
■個性々々と云って、ひとつの石ころが他の石ころと違う事を得意になっても、おまえさん方を大勢一緒に集めて見たら、ただの「砂利」ではないか    広津和郎『年月のあしおと』 広津和郎


          広津和郎  小説家、文芸評論家、翻訳家           
          1891年12月5日 - 1968年9月21日


尾崎秀樹
「個性的」と見られているのは 単に歪んで曲がった
偏僻に過ぎないのではあるまいか
                                
  尾崎秀樹 
『百言百話』
文芸評論家
紫綬褒章



太鼓の音に足の合わぬものを咎めるな その人は別の
太鼓に聞き入ってるのかもしれない
ソロー『森の生活

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排除するんを自分の個性だなんて、小人に開きなおっちゃいけないざますね( ̄ー ̄;