召人丸谷】この巻の特色の一つは、召人(めしうど)という制度の事が何度も書いてあることです。 召人というのは、主人と関係のある召使ですね。 もちろん愛情関係もある。 大野】そして正妻からはちゃんと認められているみたいですね。 認められた上で仕えてる。 丸谷】たとえば和泉式部は師宮そつのみやの召人になることはできたんですね。 それを召人としては入らないで、ああいう自由な仲になっていたから世の非難を受けたという事らしい。 光る源氏の物語 上 190頁 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 山本タミさんもそんな感じかしら