実はそのその不運こそが恵みであり力なのであって
その人間も人類共通の事業に立ち戻ってゆかなければならないのだといい
そうでなければ人類は前に進めないし
その人間も苦い気持ちを抱いたまま朽ち果てていくしかないのだといいました。
彼はこういったことをたいそう熱をこめて話しましたが 玄関の明かりで彼が泣いてるのが見えて
わたしは 彼がわたしの魂のために涙を流してくれていることを知ったのでした。
p386
気づいていました。
勇気とは変わらぬ心のことであることに
いつだって臆病者が真っ先に裏切るのは自分自身だ。
ほかのすべての裏切りはその後でやってくるのだということに。
勇気を出すのがたやすい人も難しい人もいるのは確かですが
望む者なら誰にでも出せるはずだと私は信じました。
p387
世界は実に無慈悲なやり方で現実か夢のどちらかを選びます。
p392
一定の条件のもとに置きます。そして何も手を加えない第二の集団と比べるのです。
この第二の集団を対照群と呼びます。
この対照群があって初めて科学者は実験の結果を知ることができるのです。
そこで起こった事の意味が判定できるのです。
歴史においては対照群は存在しません。
こうなっていたかもしれないとはいえないのです。
中略
歴史をよく知らない者は過去の誤ちを繰り返すといわれます。
でもわたしは知ったからどうなるものでもないと思ってます。
歴史において常に変わらないものは貪欲と愚かさと血を好む性癖であって こればかりは神も
p393
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
青い瞳アレハンドラ(17歳)の叔母であるドウェーニャ・アルフォンサ、
お姫様として教養豊かなお育ち。
どんな美人が演じてるんだろうと 検索したら
ミリアム・コロン/ドナ・アルフォンサ…アレハンドラの大おば
MiriamColon⇒
マーロンブランドと並んでこの容姿\( ̄ー ̄;)
お婆さんやがな
2000年の映画なのに、1970年10月8日生れがジョン・グレイディ(16歳)を演じてるんやものね 無理ないか・・
すべての美しい馬って主要人物の年齢あげたら、面白くもなんともない。
16歳が13歳に巻き込まれて・・
・・13歳だからやってしまう事に説得力があった。
殺されようとするジミー・ブレヴィンズが 隠し持ってた紙幣を渡そうとする場面も
13歳が16歳に向けるものだから リアルだし 胸に迫る。
本を返却する時にDVD借りてこようと思ったけど あれやな
と読書に戻って、394頁 来年の一月で私は73になります。
語る昔話の色そのままの年齢だった。(^皿^
・・・
まともに 読めてないわけだけど、残りを読み終わったら映画も見たくなるかもしれない。