5年2組 赤根 祐輔 - 高村竜馬
5年1組 足立 美加 - 浅見姫香
結衣子が保健室で話した内容で、
作者不詳の漫画「トーメーコウソク」が描かれた。
その内容が現実となるのを見て、5年2組は騒然となる。
描いた祐輔は、皆の期待に応えようと第2段を発表するが腐される。
怒りを覚え 5年2組を脅迫する内容の第3弾を描くが、
作者を特定する証拠を残してしまった。
end
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あらぬ方向を見て人生訓を開陳していた。
足立の転倒に驚き、
鉄棒の支柱が響かせた鈍い音を聞いていない。
足首の怪我に固着してしまってた。
そんな麦山は児童に見透かされている。
転倒した足立は仲間を率いて讒言足立】わたし 吉川さんに背中押されました。
麦山】なんだって
苛めっ子b】私も見ました。
苛めっ子c】わたしも
苛めっ子d】わたしも
麦山】どうして そんなことした吉川
5年1組の問題に担任教師が大きく係わってると見えました。
腹立つわ~ (゙ `-´)/
麦山先生は職員室での報告も真摯を感じさせない。
その口ぶりが 芸としての話術を披露してるみたいだった。
(-""-;)
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窓枠に立つ赤根祐輔
彼への応答は背中を押すことになりそうだった。
彩未は教壇を倒した。
赤根ではなく教室全体に向けて発言する。
彩未のそれも身投げに似ている。
彩未】・・・
さて どっちの先生が本当でどっちが嘘でしょう。
自分を消すことなんて出来ない。
本当の自分なんてものはいない。
人間はどこへ逃げようと自分から逃げることはできないのよ
嘘と本当がクリームのように溶け合って生きているのが人間だからです。
先生は異常かもしれませんが これからも抑えて生きていくことは出来るでしょう
赤根君 したがって透明人間は居ません はしゃいでいないですわりなさい。
窓枠から教室の床に戻る赤根に、幾人かが笑いかけた。
ここで何も起こってないかのように装うものだった。
彩未】 空気を読んで笑うな!
先生もこれからは 無理に笑わないようにします。
・・・
第4話の予告編見ると、5年2組が様変わりしたふうでもない。
赤根や彩美が命がけで叫んでも 一律に変わるものでもないってことでしょうね。
彩未の発言の内容は理解したとして 発言した意味を汲み取ったかどうかは 怪しい・・・
ってふうだった。


