貴道麻衣子の死を扱った記事で 芹亜の行状が知れ渡った。
谷間の百合にも 芹亜めあての野卑な客が増える。
芹亜】百合の花粉て、
一度衣服にくっ付くと 色が落ちないでしょ
あれと同じなの 無垢な男女に毒百合の花粉をくっつけて
地獄谷に引っ張り込んじゃうの
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鹿野百合子】この人にはね、大事にしたい店のイメージってものがあるのよ
一応 上品な紳士や文化人が集まる高級バーって事が、
芹亜】だったら どうして、
娘に風俗でバイトするようなマネさせんのよ
知ってるくせに 見てみないふりしてんのよ
鹿野百合子】 あんたが自分で選んだんじゃないの
芹亜】ろくに小遣いもくれないでよく言うよ
お金の必要に迫られて仕方なくやってるんじゃないの
喜んでやってるんじゃないよ!《涙まじりの叫び》
百合子と芹亜は 芥田実を意識して言葉に迷彩を施してる。
芥田は 深刻な内容に気づいていない。
芥田実】親のせいにするんじゃねぇよ だいたい謹慎っていうのはこんなものんじゃねぇだろ
家の中で自分のしでかしたことを反省する。
客相手にしたいほうだいやって何が謹慎だよ
芹亜】 何 ?説教のつもり
芥田実】こんなことじゃ女子大戻れないって言ってるんだよ
芹亜】 急に父親面してなによ
あんたにそんなこと言われる謂れはないんだ。
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百合の花粉云々は、老人に飼われた自分の事も言っていると思われます。
芹亜が老人に遇ったのは 母の店でしょう。
そこで生じた顛末。
劣等感を持つ子供を守ろうとせず、むしろ利用する形で高級バーを営んだ母・・・
芹亜が失った大きさを知って罵倒するのも当然だ。
教養を備えた人間なればこそ 値段のつけられない貴重を知っていた。
知る者が相手の無知に付け込んで 成立させた売買。
芹亜のコンプレックスに付け込んで、食い荒らしたと言うのが実態でしょう。
段階をつけるとしたら、今いる客よりも その老人の方が醜い。
▼ 実の父も 芥田実も 此処を去った誰かも(多分居たでしょう)
百合子の連れ合いは、芹亜の父として振る舞う事はなかったのでしょう。
▼唯美は、芹亜が失っていく過程を追体験させられているのかも
第22話で、唯美が寺坂満秀に拳で殴られてた。芹亜の美貌と違い 壊れる心配はない。
◆ 貴道麻衣子が死んで ドラマの何が変わったのか解らないけど 可笑しくなくなってしまいました。
お酒からアルコールが抜けてしまったみたいです。





