教室で一方を姫志村といいながらの 豚志村。
それを教師まで黙認した。
不正として対立する自尊心を持っていない人々だった。
志村芹亜自身もその一人であったらしい。
大学生になった時、志村唯美と自分とを綯い交ぜにしようとしていた。
取って代わるんでなく 二人の姫志村を作り出そうとしているようだった。
たまさかで老人に身を寄せ 整形手術の費用を手にした芹亜
その後に逢うのも切り売りを買いにくる者たちだけだったらしい。
思春期も孤独な時間であった。
中身を詰める為に文学を読む。
テキストが活きるのは実生活があってこそ・・
父祖であったり長い時間のなかで作られた特徴でなく、仮初としてある美貌だった。
整形外科医は言う。
外見は美しくできても 中身は変えられない。
斯く謂う彼の内面がどれ程 美しいというのか
彼の娘は、志村唯美なのだ。
子は親の鏡
いろんなことする鹿乃芹亜だけど、その表情が童女のように見える場面もあります。
自尊心を歪ませ 怨みつらみで中身真っ黒という人間じゃないのでしょう。
どろどろの昼ドラと紹介されていたけど 描かれる感情に粘度がなく サラサラと流れていきます。
このままの軽さで、最終週を迎えて欲しいです。
もしかしたら 動画サイトの85MB以下をPCで見てるからかも
ちゃんとTVで細部の表情を見たら、見てて苦しいようなドロドロなのかも、
んでもって、カタルシスへと引っ張っていくドラマなのかも