恥知らず | 寅月

寅月

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「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。衆寡敵せずと知るべし」といった緑雨は、一生不如意な生活をし続けた。
中略
と勧めたら
人から金を借りたからといって、恥にはならぬ。
金が欲しさに、書きたくもない原稿を書くのは、緑雨の名を汚すものだ、といったそうである。

    明治人物夜話 p-144  緑雨の人物
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 はじめて聞いた話じゃないです。
鷗外図書館の近くに部屋を借りてた頃に何かで読んでます。
その時読んだ 緑雨の交友の有様から嫌味な人と想像を固めてました。


Τορατσουκι-4 違うな
真っ白な清々しい人とは、今だって考えてない。
昨今 TV画面のそこかしこに、恥知らずを見るから
染入ったと思えます。

 単に 部屋を借りてた時間が懐かしいのかもしれない。