変な動物 いたのかしら? | 寅月

寅月

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Τορατσουκι-yun_7723[1].jpg 日本書紀巻第27

天命開別天皇あまみことひらかすわけ〔天智〕


 3月19日近江に遷都した(近江大津宮)

6月葛野かどの郡〔京都市右京区辺〕が白い燕を献った。

P134




12月3日 天応は近江の宮で崩じた。

17日 新羅の調を進る使いの沙飡金万物らが帰国した。

この年、讃岐〔香川県〕の国の山田郡の人の家に、四つ足のひよこがまれた

また 大炊に八つの鼎が鳴った。

鼎は宗廟の宝器。これが鳴る王朝のは存否に関る不吉な兆し

P148 。

―具体的な地名表示―




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九年

六月〔ある)邑で亀をとらえた。背に申の字が書かれていた。上が黄で下が黒。長さ六寸ばかり

壬申の乱への暗示記事。

申は日を貫く上黄下玄(黒)天地玄黄の逆

P142


Τορατσουκι-yun4411


夏四月二五日 漏刻〔水時計〕を新しい台に置いた。

初めて時刻を打った。鐘と鼓をどんとひびかせた。はじめて漏刻を用いた。

この漏刻は、天皇が皇太子であったとき〔斉明6年5月この月条〕、はじめて自分で製造したものである、云々。

この月、筑紫が「八足の鹿が生まれてすぐに死んだ」といった。

    五行思想で多足動物は奸臣の存在を示す、という。

P144


どことも知れぬ

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亀や鹿は内容が先だろうけど・・

4つ足のひよこも主張しただけで、実在せんのやろうか?

 4つ足って一つの卵から2羽の孵化だったのかも 二卵黄

二卵黄、2つの杯が発育スペースを奪い合う形となる事で双方とも発育の途中で死んでしまい、 普通なら孵化ことはない。