死ぬ事と見つけたり(隆慶一郎)
主人公、斉藤杢之助は毎朝、死ぬ事を空想する。
,斬られたり 撃たれたり 虎の爪に引き裂かれたり
様々な死を疑似体験と言えるほどにリアルに想像する。
痛い目にあったこと多そうな主人公だから、それっぽく納得のできる想像になるのだろう。
この儀式は、1日を始めるに当たって、果敢に生きる為の規矩を確かめてるんだと思った。
でも、脳内麻薬だとか アドレナリンだとか化学物質の分泌が 心地良さを齎すんじゃあるまいか?
・・・ジャンキー 思想が狂ってるんじゃなく 物質である脳が変調してるんかも。
小説だよ。あははh