ニコニコ動画で見た。
山口貴由氏の覚悟のススメ
決め台詞に痺れる。
絵柄がシリアスから遠い分、安心して痺れてられる。
(島本和彦氏の漫画と同じ)
池上遼一氏の絵であの台詞だと
危険な感じがするのかもしれない。
それとも 突っ込み待ちの呆け台詞に見えるんだろうか?
死ぬことと見つけたり 隆 慶一郎
斉藤杢之助の痛快さも
時代劇という枠の中で見てるからだと思う。
時折何かを慰める為に持ち出す信じてもいない人生訓としてのみ、
ありなんだと思う。
一つの認識に活気が塞がれてしまった時に
毒を制する毒として有用かも