とらおの入院 | とらおのヨタヨタ日記

とらおのヨタヨタ日記

我が家の愛おしい猫達の日々を綴ってみます

2年以上も更新せず、いきなり現れたとらおです。
まあ特に読者もいなかったと認識しておりますし、影響はまったくない、と。


さて、2年更新していないのに、突然現れたのには訳がありまして・・・


このブログの主役とでも言いますか、我が家の老猫「とらお」
どうにも体調が優れず、そろそろか・・?という状態です。

元々口内炎に苦しんでいた為、食べたいけど食べられないという状態が続いておりました。
それでも持ち前の強さと、病院での痛みの緩和の注射により、そんな状態でも元気に過ごしておりました。が・・・


それに加えて「脱水症状」と「貧血」が。

脱水症状に対する水分補給を行えば、貧血に拍車がかかり、
貧血に対する処方を行えば、脱水症状に拍車がかかる。
同時に口内炎への対処の注射も脱水症状への悪影響をもたらす。


そして極めつけは「腎不全」

おしっこを作れず、体外に悪いものを排出できず、「尿毒症」を引き起こしている状態。



宣告は突然でした。
普通に食べていた(とらおにしては)食事を摂らなくなり、病院へ行こうかーと
診察に行った際、血液検査をされました。
その結果がひどかった。

尿内毒素の値?が測定不能。
その他の尿関連の数値も正常値をはるかに超える数値。
貧血も如実に表れている。



その場で入院となりました。



5日間の入院でしたが、毎日顔を見に行きました。
見に行くたびに近寄ってきて「一緒に帰ろう」と言っているようでした。
とにかく喜んでくれて、普段からは想像も出来ないほどの甘えっぷりでした。
それでも連れて帰る訳にもいかず、心苦しいながらもそのまま入院。

そして5日目。

入院中ずっと脱水症状と腎不全からの脱出の為の処方がされていたのですが、
数値はほとんど変わらず。

「このまま入院していても変わらない」

そう病院の医師と話し合い、決断し、退院させました。


入院というのは人間にとっても体力の低下や筋力の低下が如実に出るものです。
それが体の小さい猫にとっては尚更。
とらおの場合は元々食事も多く摂れず、老猫という事もあってか、
足の筋力の低下が著しいものがありました。


まっすぐ歩けない