こんにちは(゚▽゚)/
台風7号が接近してます。
関東は夕方から、暴風雨に注意ですね。
8月に入ると目に着く、道路に落ちてるセミ。
拾える場所なら、必ず拾って、生きていれば安全な木に、
死んでいれば、木の根本や草の中に置いています。
雨上がりの水溜まりに、アゲハが水を飲みに来ていたのでしょう。
車に轢かれ、ペッタンコになっていました。
アスファルトに張り付いて、なかなか取れませんでしたが
剥がすととっても綺麗で、思わず「綺麗だよ」と声をかけました。
そして、近くの草の上に置きました。
セミも蝶も、アスファルトの上で、踏まれたり、車に轢かれて死ぬために生まれてきたんじゃないよね。
土に返してあげたい。
タイトルの「アナウンサーの言葉」ですが
とても感動し、忘れられない実況中継をしてくれたアナウンサーの一言です。
1992年のバルセロナオリンピック、陸上男子400M決勝。
日本人が短距離で決勝に進んだのは、確か60年ぶり。
高野進さんです。
一番アウトコースの8コースでした。
第三コーナーを回って、直線に入り、残り50Mになった頃
「高野、世界の8位か、、、高野、世界の8位です!」この言葉は、、、
8位で残念より、「世界の8位だよ!凄いじゃん!」に変わるのです。
あのアナウンサーは、もう退職してしまったでしょうか・・・
あのレースの事を覚えてる人いるかなぁ・・・?
高野さんは、当時30歳を過ぎてました。
引退後、末續慎吾さんを、世界陸上で200M3位になるまでに指導しました。
昨日、オリンピックで400M決勝を観て、思い出しました。
「世界の8位」は、一生忘れない一言です。
君達も、感動することはあるのかな?
缶詰の「パッカーン」って開く音と、、ゆで卵を割る音に感動するにゃ~
感動ですか。。。。。
う~ん、か・ん・ど・う
いつでも眠い時に寝られる猫生にかんどう!
やっぱり、ちゅ~るは、おいしいですにゃ(=^_^=)
お付き合いくださり、ありがとうございました(*^-^*)