『東北地方太平洋沖地震』について
| もし、原子力発電所で緊急事態が発生した場合、国、県、地元町などはあらゆる伝達手段を使って、行動の指示や必要な情報を、速やかにお知らせいたします。 放射線や放射性物質は、人間の五感で感じることができないため、自分で被害の程度を判断することができません。 まず、皆さんにしていただくことは、決してあわてて独自の判断で行動せずに、地元町等の防災行政無線やテレビ、ラジオなどで正確な情報を確認し、災害対策本部の指示に従って行動することです。 |
| ●テレビやラジオのスイッチを入れ、国や県などから発表される情報に注意してください。 ・皆さんの安全を確保するため、重要な情報をお伝えします。 ●広報車や防災行政無線などによる町からの情報を確認し、その指示に従って落ちついて行動してください。 ・避難などの特別な行動を必要とする場合は、町が防災行政無線や広報車の巡回などにより、皆さんがとるべき行動についての指示をお伝えします。 ●不要な外出は控え、指示があるまで自宅などで待機しましょう。 ●デマなどに惑わされないように注意してください。 ●不必要な電話(携帯電話)は控えてください。 |
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| 屋内退避の指示が出された場合》 自宅などの建屋内に入り、できる限り外気に触れないよう、ドアや窓を全部締めてください。 屋内に留まっていれば、受ける放射線の量を少なくできます。災害対策本部の指示に従い、冷静沈着に行動してください。 |
| ●屋内に入り、外出しないでください。屋外で通報を受けた場合は、屋内に入って手を洗い、うがいをしてください。 ●全ての窓やドアを閉め、外気とつながっている全ての空調設備や換気扇、ヒーターなどを止め、食品の容器にはふたをしてください。 ●テレビ、ラジオ、広報車、防災行政無線などで発表される情報や指示に注意してください。 ●電話による問合せなどは控えてください。 ●屋内退避の指示は、早め早めに出されます。あわてず落ちついて行動してください。 |
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| 《コンクリート屋内退避や避難の指示が出された場合》 コンクリート屋内退避や避難の指示は早め早めに出されます。 災害対策本部の指示に従い、冷静沈着に行動してください。 まず指示の内容をよく確認し、指示された場所に集合してください。 避難所は、防災計画に定められた施設の中から、放射線の影響を受けにくい場所にある施設が選ばれます。 |
| ●集合場所は、歩いていけるところにあります。外衣や帽子、マスクなどを身につけ、貴重品など最小限の持ち物を持ち、歩いて集まってください。 ●ガスの元栓を締め、電気のコンセントを抜き、戸締まりをしっかりしましょう。 ●病人や歩けない人には、救急車などを用意します。 ●集合場所では、係の人の指示に従ってください。 ●集合場所からは、バスなどで移動します。 |
※ウランちゃんのなるほどアトム教室より
