【からだを養い・鍛え・育てよう!】

さいたま市緑区の整体・武道稽古場です。健康づくりについてあれこれ書いてます。


テーマ:

江戸時代の儒学者、貝原益軒の「養生訓」を読み進めていくと、こんな文節を発見。

「およそ1日に1度は自分の頭から足先に至るまで全身残らず、とくに関節を他人に按摩や指圧をさせるのがよい。10遍くらい繰り返すのがよい。」
(巻第五 五官より)

むろん現代語訳ではありますが、当時から関節の調整は毎日必要であると記載されています。

江戸当時に、整体なるものがあったのかはわかりませんが、ここでは当時の手技療法である、按摩、指圧を代表として挙げています。

さらに、「まず百会の穴、ついで頭のまわり、それから両眉の外側、眉じり、さらに鼻柱のわき、耳の内側と耳のうしろなどの順に指圧するがよい。ついで風池からうなじの左右をもむ。
左側を右手で、右側を左手でもってもむ。次に両肩、肘の関節、腕、そして手の十指をひねらせる。
それから背中をおさえてたたかせる。それがすむと、腰や腎堂(腎臓のあるところ)をなでさせる。さらに胸、両乳、腹部を何回もなでさせる。
つぎに両股、両膝、脛の表裏、足のくるぶし、足の甲、足の十指、足のうらなど両手でなでてひねらせる。」

とあります。

ここでいう「なでてひねる」というのは、筋や腱の緩和操作をおこなってから関節を極(き)める(調整する)という解釈を私はしています。

八巻からなる養生訓は、知識をもって説いたのではなく、何事も実験を経て記述したものであるということから、益軒氏はこの全身調整を日々おこなっていたのでしょうか。。何れにせよ多忙な師走、しっかり『養生』しませう (^O^)/

 

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

【整体&カラダづくりのプライベートサロン】うらわ健友館さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。