【怪奇大作戦】怪奇大作戦1968年 12月22日 第15話『24年目の復讐』 youtu.be/Rql1mFKeezQ @YouTubeより
LDで観て以来、30年ぶりぐらいに観てるのだけど、やっぱり岸田森さんはいいね。とてもすごい俳優さん。
私が一番好きだった俳優さん。
愛してるわ。
8分ぐらいのゴーゴー喫茶が素敵。
「日本兵が生き返ってきたんですかね。」
「フン、23年も経ってて生き返ってくるわけないだろう。」
小野田さんや横井さんが発見される前の話だと思うと胸が熱くなるね。
30年前に東京に出てきてLDを買って観てた時には気がつかなかったけど、あのシーンは三笠公園からの猿島だったのね。
柿を握りしめるシーンが印象的。
「お姉ちゃーん」
今30年ぶりに見直しても、なんとも切ない。
よくイタリアの男性がマザコンで、四六時中、マンマ、マンマとうるさいという話を聞くけれど、私はそれが普通じゃないかなと思う。
お母さんに会いたい。
むしろ伊達男の嗜みというものですよ。
男たるものマンマ(オモニ)と言わなくてどうするんですか。
記憶ってとても大切だ。
それがないのに、ヘイトスピーチとやらで親書の2、3冊を読んで覚えた知識を振り回すから安っぽい言い合いになるんだよ。
過去を語れるものだけが過去を語れる。
サンハウスの「ふるさとのない人達」について
若い頃、苦しいとき、辛いとき、何度口ずさんだことだろう。
ひとりぼっちだから口ずさんでた。
仲間と一緒に口ずさむ歌ではない。
今ここでともに歌うものがないのが何よりもこの歌の独自性を示している。
いわゆる音楽マニアのウンチクとかウザいんですね。
一人で歌う歌。
日本人はもうちょっと自分からすらすらペラペラ喋るべきだと思いますよ。そうしないと国際社会から取り残されるだけですよ。
「僕が意見を言わなくていい50の理由」を小声で吹き込むように言いにこなくてもいいですから。
私が皆さんに聞きたいことは「沈黙する理由」です。「沈黙していい理由」ではありません。
私の片耳が英語のリスニングにどのぐらい影響を与えているのかわからない。英語がすっきりと聞き取れたら、海外に移住するのも選択肢ではないか。
若い女性が絡まれるということとおっさんがシカトをこかれるということはセットなのではあるまいか。
ヴァンダイクパークス先生からコメントをいただいてしまった。
Two others agreed with you, to my great relief: Kurt Vonnegut and Levon Helm—-I’d have met neither without this album. Today, Manjiro came to mind. What an epic!
若い頃から母親ぐらいしか話し相手がいなくて、代わりに本やCD、レコードばかり買ってたんだが、今振り返ると買いすぎたなあ。どんだけお金を使ったんだろう。半分ぐらい買わなかったら1000万円以上の貯金ができてたんじゃないか。
この程度の孤独に耐えられなくてどうするんですか。
落ち込んでいた気持ちがひと段落したのだけど、体力の回復にしばらくかかりそう。
メンタルと体調ってリンクしてるよね。メンタルが悪いと食事が喉を通らなくなるし、これが意外に体調にヒットするんだよね。すると余計に寝込んでしまう。無為に一日が終わってしまう。
体力が回復するのにまだ一日ぐらいはかかりそう。今週は3営業日しかないし、仕事の締めもあるから。
メンタルを悪くすると飲食を忘れるのだけど、するとカロリー不足で寒気がする。
とりあえず栄養ゼリーやらオレンジジュースやら飲んで冬の羽毛布団寝ている。ようやく暖かくなってきた。気持ちも緩む。ゆっくり寝よう。
最近すっかり定食を食べなくなったな。
冷蔵庫に日持ちのするものがあってそれらを適当に飲み食いしてる。あと柿ピーは便利だね。日持ちがして適量食べられる。炭水化物と植物性タンパク質と油分と塩分が摂れる。
韓国の古いとうもろこしの画像を見て:
小さい頃に山口の母の実家がこれを栽培していて、よく食べさせてもらいました。スイートコーンより小さくて甘くなくもちもちしてるんですよね。
一時期アメ横の中華系のお店でも一本百円ぐらいで蒸したのが売ってて40年ぶりぐらいに食べました。懐かしい味でした。