現場での心得⑤

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はじめまして、演出家の織田真己です。
40年間芸能界で生きて来た経験の中で、俳優・作家・プロデューサー等、頼まれて色々な事をして来ましたが、中でも某有名プロダクションの新人教育・芸能教育を長く経験の後、自ら立ち上げたエージェント会社“ポロロッカ”から多くのプロ俳優を育てあげました。
   このブログは、そんな私の経験値から作り上げた、“俳優育成論”をアマからプロになる教育のノウハウを小出しに書いているものです。 

【金】

俳優が撮影現場で気を付けなければいけない一つに芸能界の話をする事とギャラについての話です。

現場では、気軽にギャラの話をしてくる人がたまにいます。もし、そんな話に乗ってあれやこれやを話してしまうと大変な事になってしまいます。

事務所やプロダクションによってギャラの%は違いますし、役がABCや①②③の様な一緒の様な役どころがありますが、ギャラが違う事は良くあります。

元が違う状態の上に%が違うのに、ギャラが同じだと思い込む事があったり、事務所やプロダクションに対して不信感を持つ原因になりますから、絶対にギャラの話はタブーと心得ましょう。

これは現場だけではなく、俳優同士の間では決してしない事ですから、十分に心得ておきましょう。

もし、不安になった場合は直接事務所やプロダクションと話し合う事です。

決して他社の人間に相談する事ではありません。

現場での戒めです❗



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