私トップスピン札幌の最近のYouTubeを見る動画は、岡田斗司夫氏が増えていて堀江貴文氏やひろゆき氏などずっと見ている動画も変わらず見ています




岡田斗司夫氏はこれからの日本の将来を語る動画やお勧めの本を語る動画がすごくわかりやすく、いろいろ参考にしながら見ています




それにここ1年くらいは井川意高氏の動画関係も見ていて、佐藤尊徳氏との政経電論TVも見ていて、幻冬舎の見城徹社長が加わった時は特に面白いと思いました




また今話題の話を解説する動画も見ていて、少し前のRIZINの朝倉未来選手と平本蓮選手のドーピング問題やてんちむ氏の5億円の訴訟問題や菊池翔氏ことかけるんとひめかの結婚詐欺、ロマンス詐欺と贈与税20億円の話など見ていました




SNSもYouTubeもそうですが、騒動や事件があったら複数の情報を見て比較して自分で考えて結論を出すという事を繰り返しています




新聞やテレビの情報を鵜呑みしないで、複数のSNSやYouTubeの情報を見て比較して自分の知識や経験を元に考えるという流れでRIZINのドーピング問題やてんちむ氏やかけるんとひめかの問題を見ていました




こういう話ならやはり北海道の「旭川女子中学生凍死事件」「旭川17歳女子高生突き落とし殺人」の2つの事件は、北海道のテレビや新聞が忖度でほとんど報道しないので、SNSやYouTubeを複数見て私が考える北海道の地域性を照らし合わせて考えています




あとよく見るYouTube動画は2ch復讐劇場クマーなど「汚嫁シリーズ」の動画で、不倫や托卵や貯金使い込みや毒親の義両親などの話が多く、結婚の幻想が吹っ飛ぶ話が多いです




この動画を見ているとコメント欄にも書かれていますが、女性の本性が怖くて結婚したくなくなりますし橘玲氏の専業主婦になると2億円損をする著書などの影響もあります




あとはボクシングの元世界王者、日本王者などの人達の動画で、ボクシングが競技人口も多くマーケットもすごく大きいので世界ランキングや日本ランキングなども結構整備されれいるので、世界戦やこれからのタイトル戦の動向など見ています




それから女性タレントのグラビア動画も見ていて、週刊プレイボーイや週刊ヤングマガジンや週刊ヤングジャンプのグラビア動画を息抜きで見ています




さらにYouTubeのビジネス書の要約チャンネルも最近見るようになっていて、気になったビジネス書の解説動画を見ていますが、これはビジネス書の積読が増えている影響だと思います




それから最近ハマっているのは、「Paranoia パラノイア【有益】」など海外の成功者が自分の習慣や行動などを語っている動画で、動画の長さも20分くらいなので日本で翻訳されていない海外のビジネス書の話や私が買ったビジネス書の著者が出てくるので見ています




こう見ると私の場合は、本当にいろいろな種類の動画を見ていて、浅く広くという感じだと思います




YouTubeは動画が短く、つまらないと途中で見るのをやめれます、しよく2倍速でYouTubeを見ているので効率的に知識や情報を見れるコンテンツだと思います




私の感覚ではYouTubeを活用できたらテレビや新聞は見なくていいし、読書と併用する事で情報選択のリスクを軽減できると思っています




これが最近見ているYouTube動画をだいたいまとめたもので、興味があるチャンネルはすぐに登録するので登録チャンネル数はどんどん増えていますね