先日ポナンザ対佐藤名人の電王戦第2局が行われ、佐藤名人の完敗で電王戦は終了しました

その一方でエイ王戦が新タイトル棋戦になりましたが、これは電王戦に現役名人が出場して完敗して、ソフトに連盟、プロ棋士側が白旗を上げた見返りなのかな?と思いました


そしてポナンザと佐藤名人の対局ですが、内容は手合い違いの実力差を見せつけられて、序列2位の現役名人でこの完敗はプロ棋士の将棋の強さの幻想が崩壊する内容だったと思います


正直この現役名人のソフトとの対局は、完全に時期を逃した印象で、第2回電王戦辺りが最後の機会だったと思います


渡辺竜王の文春告発の三浦九段パワハライジメ事件でスマホソフトが原因の醜態を晒した連盟や序列1位の渡辺竜王や久保王将を見ていると、プロ棋士はスマホソフトよりかなり弱いのがわかります


今回の電王戦の佐藤名人の完敗と合わせて、プロ棋士の強さの幻想は崩壊したので、これからプロ棋士という仕事が存続できるかどうか微妙になったと思います


だから連盟もなりふり構わずに電王戦で現役名人の佐藤名人を出場させて、ポナンザに完敗する代わりに、新タイトル棋戦を誕生させましたが、一方でこれで名人というタイトルの価値は暴落したと思います


ポナンザに完敗した名人が名人戦で勝ってもシラケるだけで、ソフトの対局が最高峰なのが実証されたら、名人戦は必要なのか?という疑問が出てきます


またこれから若手プロ棋士を中心にソフトへ同化していく動きが加速すると思いますが、そうなればソフト同士の対局と変わらないのではないか?という問題も出てきます


もう将棋村の将棋脳の将棋の強さが絶対の感覚がおかしくなっています


一方の賞金一位の竜王戦も永世竜王で現役竜王の渡辺竜王が正規の挑戦者の三浦九段にあんな事をしたので、竜王戦の価値も最低になりました


こちらも三浦九段が冤罪なら挑戦権を戻さないとおかしく、竜王戦が続く限りこの問題を指摘されます


最低の価値になった竜王戦の起死回生策は、藤井新四段か羽生三冠王の竜王の獲得で、将棋村ではこのシナリオが進行中だと思います


ただ渡辺竜王の文春告発の三浦九段パワハライジメ事件は時間が経つと風化する種類の事件でなく、ケジメがないとどうしようもないと思います


これから連盟やプロ棋士や将棋村の将棋脳ファンは必死に三浦九段の事件を風化させようとしたり、竜王戦の価値をなんとか復活させようとしてくるでしょうが無理でしょう


今後の将棋村の動向に注目しています