山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ！
ようやくたどり着いたあこがれの年金生活‥
夢見た悠々自適の年金生活は、
なぜか幽遊自虐の年金生活にさま変わり‥
だがしか～し転んでもただでは起きないのが団塊育ちのいじましさ！
つかんだ節約テクニックを
余すとこなくご披露いたしましょ～ぅ
こちらからどうぞ
お笑いの中でも、正統派の落語や漫才は
同じネタをくり返しくり返し聞いて、
落ちもすべてわかっているのに、
それでも思わずクスリと笑ってしまいます。
わが【お笑い自民党 ('ω')】も、
相も変わらず同じネタで
国民を笑かしてくれようと
奮闘してるようです。
本日のお題は
「全部秘書がやったことで～ス！」
政党(?)派のお笑いネタ！
ツイッターにこんな投稿がありました。
西村康稔「私は知らなかった。秘書がやった」
— 城之内みな🌺 (@7Znv478Zu8TnSWj) January 21, 2024
世耕弘成「秘書が報告していなかった。私は知らなかった」
➡️ 秘書にも親や妻や子供がいる筈。お父さんが国会議員を騙して裏金を作ったという濡れ衣を着せられたままで良い訳がない。そこまでして守る価値すらない議員なのでは?pic.twitter.com/Y77XMBzMEX
まったくこいつら、正統派の自民党員ですね。（イヤ、政党派か？）
自民党に脈々と受け継がれている「全部秘書がやったことで～ス！」「ワタシはなんにも知りませんでした～！」‥‥
これを「お家芸」と言わずして、なんと言えばいいのか？
正統派と政党派の違いは何か？
ひとことで言えば正統派の芸は「何度聞いても飽きない」
対して政党派の芸は「一度聞いただけでイヤになる」
（ウマイ、ざぶとんイチマイ！）
世間の批判を浴びて立ち上げた政治刷新会議の顔ぶれを見ても、何をどう刷新するつもりなのか、まったく笑かしてくれます。
あの「ハマコ～じゅにあ」がいるかと思えば「エッフェルねーさん」や「ドリルゆ～こ」も顔をそろえてます。
いっそのこと「すぴいどエリコ」も加えて「新かしましムスメ」結成と行きますか！
アンタらとは、やってられへんわ！
こちらからどうぞ
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