おはなし会のプログラム組んでて
語りと 絵本のバランスはすごく良いけど
なんか、時間がちょこっと余っちゃう。
そんな時に
わらべ歌長めに歌ったり
ことばあそびうたから、
谷川俊太郎さんの詩を
ひとつ読んだりしてたけれど
なぞなぞ、有りだよなーと。
以前師匠に紹介された本なのだが
いつも、他によまねばならん本や
勉強しなければならん本が押し寄せてて
(幸せなことである)
手が回らなかった。
泡銭が 濡手に落っこちてきたから
消えないうちに使っちゃえと購入しました。
面白ーい。
オットに出すけど
全然わからん!て、逃げちゃうの。
皆さんは
分かる?
いくよ!
なぞなぞなあに?
菜切包丁 まぁないた!
それについてなぁに?
あれについてなぁに?
これについてなぁに?
やせたからだに大きな目
あけっぱなしでまばたきしない
みるものまっすぐとおりぬけ
難しいでしょ。
覚えて
今度のおはなし会で
やってみたいなぁ。