最近、インディアナのお友達と和菓子をつくる機会を数々いただいています。
茶道をされていた方が多くいらっしゃるからか「ねりきり」を作りたいという声が一番多いのですが、その次は「あん」を作りたいというリクエストが多いです。
「あん」があれば多くの和菓子が作れますので、おすすめです。
インディアナでは、日本食スーパーやアジア系の食材店にいけば、小豆あんを買うことも出来ますが、白あんは手にはいりません。「ねりきり」生地は白あんがベースなので、自分で作れるにこしたことはないですよね。
そして幸いなことに、小豆も北海道さん、大納言、オーガニックと選んで買うことが出来るので、用途に合わせてつくれますし、自分で作ったら体にも安心。
先般は、小豆あん、こしあん、白あんの「あんこ3種セット」を作りました。
この三つができれば、なんでも来い!ですね!
もちあわを炊いて、練り上げたあんをそえて粟ぜんざい、
そしてつきたてのお餅をお汁粉に浮かべていただきました。
体もココロもあたたまりました。
茶道をされていた方が多くいらっしゃるからか「ねりきり」を作りたいという声が一番多いのですが、その次は「あん」を作りたいというリクエストが多いです。
「あん」があれば多くの和菓子が作れますので、おすすめです。
インディアナでは、日本食スーパーやアジア系の食材店にいけば、小豆あんを買うことも出来ますが、白あんは手にはいりません。「ねりきり」生地は白あんがベースなので、自分で作れるにこしたことはないですよね。
そして幸いなことに、小豆も北海道さん、大納言、オーガニックと選んで買うことが出来るので、用途に合わせてつくれますし、自分で作ったら体にも安心。
先般は、小豆あん、こしあん、白あんの「あんこ3種セット」を作りました。
この三つができれば、なんでも来い!ですね!
もちあわを炊いて、練り上げたあんをそえて粟ぜんざい、
そしてつきたてのお餅をお汁粉に浮かべていただきました。
体もココロもあたたまりました。