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iven works

ないなら作ればいいじゃない。

自転車の記事ばっか書いてますが、今日はちょっとちがうネタを。
藤沢で大学生をしているのですが、そこで「TEDxKeioSFC」というイベントを開催されます。

http://tedxkeiosfc.com/

TEDというのはアメリカでやっているカンファレンスイベントです。
http://www.ted.com/
すげー簡単に説明すると、いろんな分野の方が、いろんな分野のプレゼンをし、その内容をYoutubeなどで閲覧可能にする…というものです。

Youtubeで日本語字幕がついた動画なんかも上がっていて、いろんな面白い話が聞けたり、英語の勉強にも使えます。
おもしろいのだとこんなのとか。有名ですね。



で、小さいxがついた「TEDx」は、その輸出版というか、世界各地で開催される現地版です。
「TEDxKeioSFC」は慶応義塾大学の湘南藤沢キャンパスで行われます。

以前、A Capella Singers K.O.E.のコンサートを告知させていただきたましたが、今回も私、運営スタッフをしております。

http://tedxkeiosfc.com/

ついにティザーサイトがオープンしました。
良いイベントになるように準備してます!


公式Twitterアカウントは@TEDxKeioSFCです。
Twitterアカウントだけでも、ご興味ある方はぜひ!

ではー


さて、前回の続きです。

頂いた雨ざらし自転車のタイヤに空気を入れ、チェーンに注油をして、とりあえず乗れるようにしたのが前回。


いかにも放置自転車なサビサビチェーンとぺたんこタイヤでしたが、割と普通に乗れるようになってしまいました。
特に自転車に興味のない人が普段乗ってる無整備ママチャリなんかこんなもんでしょう。
ブレーキ効かねー、後ろのドラムブレーキはうるせー。


ま、一般的な通学仕様になりうることがわかったので、続いてもちょっといじります。

今回は断線して点灯しないヘッドライトを直したあたりを…。
せっかくハブダイナモがついてるのに昼間しか乗れないんじゃ、あまりに不便。



ハブダイナモライトって通勤通学用の自転車にはすごくいいですね。
電池の心配が必要ないというのは、かなり有用だと思います。

今回見る赤ママチャリのは、前ハブの端子から1本だけコードが出てライト本体につながっています。

赤ママチャリの場合はそのコードが切れてるんですな。

根本からもげてます。
もう少しコードが出てれば、皮膜を剥いてハンダ付け、熱収縮チューブをかぶせ修理完了…ってのもできたんでしょうが、ここまで短いハンダ付けできません。

開けた方が早そうなので、ライト本体を分解しましょう。

ライト本体の下にあったプラスネジを外すと反射板まわりがごそっと外せます。



3発のLEDと、基盤でぎっしり。
何してる回路なんだろう…。昇圧と整流でしょうか?

ぴょろっと出てる白いケーブルが断線していた奴です。
これのさきっちょを剥いて…


Fハブに接続されたままのギボシを抜いて、そこにハンダ付け。
熱収縮チューブで気持ち程度に防水。

もとにもどして作業完了…


続く
夜が涼しく…を通り越して寒い時期がやってきました。
私の通う湘南台は、そろそろ耳あてを用意しておいた方がいいくらい夜は冷えます。
先日防寒のためにはじめて長指のグローブを出しましたわ。


ねびです。


もうすでに2ヶ月以上前の話です。
ドロップ化MTBのMASONとも、黒FUJI号とも違う自転車を弄ってました。
それがこれ。


戴き物の赤いママチャリ。

ギアは外装6段。
フロントにハブダイナモ付き。

黒FUJIはシングルスピードのダイナモライトですから、なんか高級な感じが。



でも、ライトは断線してて点灯しない。

元の持ち主は友人なのですが、諸事情あって不要になったとのこと。
貰い受けてから3ヶ月ほど駐輪場に置きっぱなしにしてしまいました。

もちろん雨ざらし…。
鍵がなかったので買ってきたのが最初の画像。

通学用の自転車はすでにあるので(まだこのブログには登場していない気がしますが)、直して誰か知り合いに乗ってもらいましょう。

っと、その前に私が面白がっていじり倒しましょう。



…余談ですが…
私の通う大学、SFCは駅からキャンパスに到着するまでに徒歩40分程度。
バスだと往復で420円。
バス定期を買っても週に5回以上往復しないと(≒大学に週5で通う)と元が取れない!
など、交通の便の良さとは無縁です。

でもね、学校には雨ざらしとは言え駐輪場があるし、最寄りの湘南台駅には貸駐輪場があります。月々1500円~と良心的。

そういう事情もあって、一人暮らしの学生はもちろんたくさんの学生が自転車通学しています。

もちろん私もその一人。
藤沢市営の駐輪場を借りています。

ついでに言うと、ちょっと足をのばせば鎌倉や江ノ島まで15km弱。
自転車の需要はたくさんあるのです。

湘南台駅の周辺にはセオサイクルを始め4店舗の自転車屋が有りましたが、最近イオンバイクが開店しました。
タイヤやワイヤは普通にメンテナンスする分には不自由しない品ぞろえ。
店頭小売としては値段も普通。

完成車は上は16万円のカーボンロードから子供車まで。
カーボンロードはノーブランドで105組みっていうなんかよく分からん自転車でしたが。

ますます自転車利用者が増えるんじゃないかな。
…余談おしまい…




さて、赤ママチャリをともかく観察して現状分析です。
サビサビだったものの奇跡的に固着はなかったチェーンに注油をし、乗ってみます。
3ヶ月も放置してしまったママチャリなのでどんなもんかとおもいきや…、


●空気の抜けきったタイヤ、でもパンク無し。
●ライトがつかない
●サドル低い
●ハンドル近い
●遅い
●前ブレーキ効かない
●後ろのバンドブレーキが使うたびに悲鳴
●カゴは破けてる

んーむ。
…少なくとも俺ニャ合わねぇ。

ちなみに元の持ち主、身長150cmくらいの女の子。
彼女にはぴったりフィットでも、のっぽな私が乗るとめちぇめちゃ窮屈です。
さすがにそのままでは身長差25cmは埋めがたい。

クランクは165mmと私が乗ってきた自転車の中では最短クラス。

普段MASONが175mm、他の自転車はだいたい170mmなんですが、165mmはさすがにすげー回る…。足ぐるぐるです。

もっともツライのはハンドルが近くて高いこと。

「小さく前ならえ」なんて久しぶりにしたわ。
そんな乗車姿勢。

最近乗ってる自転車は土下座みたいな姿勢だからか、なおさらイライラ…。

さらにサドル低すぎのせいで、私が乗ると全く上半身が使えません。
シートポストが短すぎなので「あと3cm…」が上げられず。

いわゆるママチャリサドルも、単純に大きい。
乗り心地は良いけどぐるぐる足が回る165mmクランク都の組み合わせは悪い…。
疲れる上に進まない。





\ツライ/

というわけで、こいつを乗れるようにするついでに色々いじりませう。

続く。

涼しくなったかと思えば、「まだだ!まだ終わってないっ!」って夏が帰ってくる感じの天気ですね。
暑いんだか涼しいんだか分からん。

急に気温が変わると鼻の調子が悪くなります。ねびです。



しばらく間が開いてしまいましたが、前回記事でようやくバーテープも巻き、ひとまずドロップハンドルMTBが完成しました。

変更したものも含め、現在の仕様を備忘録的に大雑把にまとめておきます。
変更したのが太字です。

■フレーム
B1 MAESON '04(フォークコラム径 OS(28.6mm))
■ヘッドパーツ
ケーンクリーク
■Fフォーク
マニトウ AXEL Comp
■サドル
SelleItalia B1オリジナル
 →VELO VL-1133
 ※痛くて一旦戻しましたが、サドルを下げてまた使ってみてます
■シートポスト
RITCHEY (1ボルト 径27.2mm)
■ハンドル
RITCHEY(カット済みフラットバー 25.4mm)
 →スペシャライズド(420mm/31.8mm )
■バーテープ
スペシャライズド S-WORKS CORK
■シフター
シマノDeore LX ラピッドファイア ?
 →シマノ STI TIAGRA 9s ST-4400
■Fディレイラー
シマノ DeoreLX FD-570
■Rディレイラー
シマノ DeoreLX RD-570
■スプロケット
スラム9s(11~?T)
 →シマノ CS-HG50-9(12~25T)
■クランクセット
RACEFACE RIDE XC
■BB
?
■チェーンリング
RACEFACE RIDE XC  22?・?・44T
 →RACEFACE RIDE XC ?・シマノ FC-M590-S 48T(インナー撤去)
■ペダル
シマノ PD M-520
■前後ホイール
Formula XERO Transalp XCM-3
■ブレーキ
シマノ BR-M430?
■ブレーキレバー
シマノ
 →シマノ ST-4400
■ブレーキシュー
シマノXTR
 →TIOGA
■タイヤ(画像と逆についてます)
F:パナレーサー Closer 26x1.25
R:ケンダ KWICK-TRAX 26x1.5





こうやってまとめると色々換えたもんだな…。
チェーンリングのミドルは今確認してなかったので不明です…。
おそらく38T?

色々替えて参りましたが、まだどうにかしたい問題点があります。
「相変わらずケツいてぇ」。

サドル替えてみたりステム短くしたりしましたが、やっぱり10kmも乗ると痺れます。
40km超えると座りたくすらなくなるレベル。

ステムをもっとライズの高いものに交換して、もう少し上体を起こすのと、そもそも柔らかめのサドルに交換するのを考えています。

これ以上上がってて短いステムは中々見つからないので、可変ステムで+60°に持っていける奴とかにしてみようかと。2000円くらい。

サドルはどうしようかなぁ…。
しゅっとした見た目は気に入ってるんですが、どうにも尻痛すぎて使えません。
レーパン履くとだいぶマシになりますが、40km過ぎるとやっぱりダメですね。
もともとおしりが薄いのです。



とりあえず、一旦MTBのドロップハンドル化は終了です。
今後は普通にいじくって参りますー。


どうもー。
ガッコの授業が始まりまして、それに伴ってパンク直してーっていう声が増えて来まして、楽しいです。Facebookにページ作りました…。
http://www.facebook.com/NekkoCycle


今日は黒FUJI号です。
しばらく前になりますが、Y's road渋谷(道玄坂)にふらっと立ち寄ったら700円でサドルが売ってました。

ちょうどサドルに困って(というか、ポジションに悩んでいた)ので、当たり外れを承知の上で買ってみました。


帰ってきて調べてみたら、VELOのVL-1356というらしい。
表皮がエナメルの白。汚れが目立ちそうですが…。まぁいいや。



ひっくり返すとこんな感じ。
股間が当たるあたりはプラスチックベースが肉抜きされ、押すと若干凹みます。



座面は後ろのほうがちょっと反り上がっています。



パッと見、ちょっと前上がりになった感じに取り付けると具合良さそうだ。

黒FUJI号につけてみました。
シートポストは先日買っておいた300mmのステンレス、ヤグラはそのまま使います。
ママチャリのヤグラはそこそこ角度の微調整が効くのがいいですね。



んー、ハンドル周りも白っぽくしたくなりますな…。
乗り心地はVL-1133より軟らかいかなぁ…あまり違いが分かりません。

前述のように中心付近からなだらかに広がる形状で座れる表面積が広いようで、特にどこが痛いとかにはなっていません。
700円にしちゃ大成功なんじゃないかな。


ではまたー。


涼しくなったと思ったらそんなでもなかったでござる。


ねびです。
前回のMTBドロップ化ではSTIが壊れたかと思ってびっくりしましたが、今回はその続き。

よく見たら樹脂のアウターキャップが割れてます。
どうやらアウターワイヤーの長さもあまりよろしくなかった模様。

シフトワイヤーを張り直すのにアジャスターを噛ましてアウターを若干延長しました。
 
ジャグワイヤーの。900円くらいだったかしら。


余談ですが、私の世代だと小学校低学年の頃に第二次ミニ四駆ブーム絶頂でした。
マグナムセイバーとか、ブロッケンギガントとか、ビークスパイダーとか。
フルカウルミニ四駆の頃。

そのミニ四駆が当時600円だったと思うと、なんでこのアジャスターに900円も…すげーって思います。当時の小遣いでは1000円近い買い物なんて滅多にできませんでした。

今になって900円を見つめなおすと、
これ一個で松屋で牛丼3杯食えるよ!
スタバでコーヒーMが3杯飲めるよ!

…牛丼とスタバのコーヒーの原価ってどんななんだろうな。



さて、インナーワイヤを抜いて、STIの直後にアジャスターを差し込みます。

Jagwireのロゴは左右ともに内側を向くのが標準らしい。

このアジャスタを買ったアマゾンのページに特に記述がなかったのですが、5mm径のアウター用みたい。むしろシフト用の4mm径アウターだとブカブカ。

試しに繋いでみて、テンションを掛けてワイヤーを引いても、特に抵抗は感じなかったのでそのまま使いました。




ついでに。

以前から気になっていたんですが、
どうもB1MAESON、購入当初はものすごく鋭かった変速のキレがありません。
変速したのもわからない位スムーズだったのですが。

んで、疑ってたのがディレーラーエンドの歪み。
なんどか経験した転倒の時、ディレーラーをガリガリと削ったことが何度か…。

どうみても内側ケージが入り込んでます。


本来はアルミフレームの自転車はエンド金具を新品交換するのが筋みたい。
ただ、国内から撤退しているフレームメーカーのエンド金具を手に入れるのが大変そう。

なので、六角レンチでディレーラーを外し…

でっかいモンキーレンチでエンドごと咥え、強引に修正してみました。
ヘタをすると余計に壊れますのでオススメしません。
ちゃんとした自転車屋にもってくと修正工具でやってくれるそう。
修正後。

写真が悪いですが、いくらかマシに。
アジャスタも入り、だいぶ変速がマシになりました。
金属疲労が溜まってるはずなので、折れるかもしれません。
新品のエンドを探しておかないとなぁ…。

フロントダブル化した上、スプロケットはロード用の25~12T、ディレーラーがロングケージである意味は特に無いので、余裕ができたら交換してみましょうか。
無理に交換する程調子悪くないので当分そのままです。







ワイヤ類がちゃんとしたのと、探り探りだったSTIの固定位置に目処がついたので、バーテープを巻いてみます。

頂いたスペシャのコルクバーテープ。
裏に両面テープではなく、摩擦係数の高いも滑り止めが施してあります。
巻きやすいです。

バーテープ巻きは人生3度目。
グリップは細めで固いのが好みなので、ギリギリまで引っ張りながら巻き上げます。


だいたい上手く行ったので、ビニールテープで上を固定。

ビニールテープは引っ張りながら巻くと伸びて変形するので、先端の角を予め切りました。
昔、本で読んだんですが、半端にテープがはみ出ず、綺麗に仕上がります。。


上が固定できたところで、下にエンドプラグを差しこみます。
余ったテープを中に押し込んで、

エンドキャップをグイグイっと…。

摩擦が強くて奥まで入らないな…・
あっ!

無理に押し込んだら裂けた。ぐぬぬ。
力任せはなんでも良くないな…。


結局、仕上がりに納得が行かなかったのでこの後に左右2回ずつ巻き直し。
裂けてしまったバーテープの先端も切り落として再チャレンジ。
どうにか納得行く仕上がりになりました。

再びエンドキャップ。
同じ失敗を繰り返すわけにゃいかんのです。
なので、差し込むキャップの角にシリコングリスをちょこっと塗る。
 
あくまで、ちょこっと。
塗りすぎると抜けやすくなる気が。

ここの引っ掛かりさえスムーズに入れば大丈夫なはず…。 
白いのがシリコングリスです。普通のグリスでもいいと思いますけど。
樹脂類やゴムを侵さないそうですが、天然ゴムはダメらしい。


グリスを塗ったエンドキャップはヌヌッとすんなり入りました。

うぇーい。
ビニールテープで上は固定しましたが、飾りテープが一応付属していたのでそれも巻いておきました。
剥がす前に事前に真下に重なりが来るように検討して…

粘着面に触れないように剥離紙をうまく使いながらペタっ。
ちなみに、右側のエンドにはフラットバーの頃につけていたサイドミラーをつけてみました。

エンドからステーが伸びてますが、ドロップ用としては微妙かも。
フラットバー、しかもバーエンドバーの先端につけていた頃はとても見やすく、使いやすかったんです。
ブッシュアンドミューラーのこれ。
 
ドロップ用としてはブラケットを握っていても、下ハンを握っても腕に重なって鏡面が見づらい。
見やすい位置まで持っていくと下ハン握った時に手にあたって邪魔。
使えますけど、エンド先端にちょこっとつく奴の方がいいでしょうね。
最近欲しいのはこれ。
 
鏡な上にポジションライト風に光る。
路上の安全のためには光ってなんぼですよ。特に夜。


まだ続く。



涼しくなって参りましたなぁ。



ささ。先日購入したデュアルピボットブレーキ、つけてみましたよ。

画像使いまわしですが、もともとついてたのはこういうシングルピボットブレーキ。


塗装だったりメッキだったり表面仕上げが異なりますが、ママチャリによくあるやつです。


フォークの裏に着いてるナットを外すと前の泥よけごと外れます。

ママチャリの泥よけやブレーキ関連の部品の多くはプラスネジが掘られた六角ボルトで留められてます。
ただし、どのネジもかなり舐めやすいので注意が必要です。

ネジ回しは押しこむ力8の回す力2とか、しっかりネジに押し付けること嵌めこむことが大事!とか。

特に固着したネジが多いママチャリいじり、ねじ回しと言っても適当にやっていると怪我します。

ふと気がつくと、
「ぬぅうう、固い…・思いっきり力を込めて…おりゃぁああ!」
ってな事はよくありますが。それ、「死亡フラグ」です。
かなり高確率で怪我します。

適切な工具を選んでいないとか。
適切な工具の使い方をしていないとか。

肝心なところで工具が外れて痛い目にあいます。
作業用グローブや軍手をしてるとだいぶ安全です。
手が汚れないですし。しといて損はないです。


あ、色々書きましたが、今回は大して固着もしてなかったので、案外スンナリ行きました。

今回使った工具はこれ。

戴き物のラチェットハンドルとビットのセット。
ホームセンターで1200円くらいから売ってる模様。

このくらいのラチェットハンドルがあると、ママチャリいじりにすげー便利です。
手が入りにくい場所でもカチャカチャっとできますから。
作業が速い。


カチャカチャっと。
ナットが外れたらブレーキ本体を引っこ抜きます。


右が外したシングルピボット。
左が新品のデュアルピボットです。

見るからに作りがしっかりしてます。
しめしめ…。

装着方法は一緒。付け替えるだけです。
前輪泥よけが共締めなので忘れずに。

ワイヤーが開放された状態だと若干泥よけに当たりますが、普通に使う分には問題無さそう。

ママチャリのワイヤー類は、納車段階ではやたらと長い個体が多いので、今回は切り詰めてしまいます。ムダに長いと見た目がダルい。

製造工程でいろんなサイズの車種に対応するために大きめのフレームにあわせて切り出したワイヤーを使い回しているんじゃないかと思うんですが…。
スーパーの駐輪場とかに雑多に置かれて、ハンドルがあさっての方向に向くのもザラなママチャリにはちょうどいい設定なのか。

…それにしたって長いので、今回は詰めます。

アウターが長いとワイヤーの引きが重くなる…っていうのもありますが、ちゃんと注油されていればあんまり差はないと思ってます。
むしろ、インナーワイヤーの摩擦が増えない曲がり具合で配線するのが大事。
特にママチャリは基本的にフルアウター仕様。

アウターワイヤの長さは「曲りの浅ささ」、「最短距離」、「ハンドルを回した時の余裕」の妥協点を探りつつ決めました。



インナーワイヤはMTB用に使っていたステンレス(中古)。
ママチャリにはMTB用ワイヤーもタイコの形が一緒なので使えるみたい。

特に傷んでいないので再利用です。
アウターワイヤもMTB用の在庫品。こちらは新品。
末端をヤスリで綺麗に仕上げました。

引っ掛かりはしないだろう…。
据え置き型のグラインダーとかあると楽だろうなーとか思いつつ。

ハンドルは、MTBのドロップハンドル化で余ったフラットバーに。

クランプ径が25.4mmmなので、ママチャリのステムにそのまま装着。
前傾姿勢が取れないのは辛いので、バーエンドバーも使います。



ちょっとここで実験。
ブレーキレバーにVブレーキ用のものをそのまま使ってみます。
引き量が違うのですが、Vブレーキ用は引き量が大きいので使えなくはないはず…。

で、乗ってみたんですが、普通に乗れるものの、ブレーキレバーが重い。
テコの原理ですね…。大きく動かすには力がいるようだ。うむ。

んま、レバー交換は出来るので、ノーマルのレバーを付け替えてみようかしら。
グリップは随分前に買っていた、スペシャライズドのネジ止めできるやつ。

ネジ止めなので抜くのも簡単です。
私みたいなイジリ屋に最適。

あ、あとシートポストも交換。
写真を撮りわすれましたわ…。

前回のステンレス製になりました。
50mm長いのでちょうどいい高さにできましたよ。


そんなこんなで、今の姿はこんなふうに。

余ったおしり痛いサドルを承知でつけてみましたが…。
やっぱりおしり痛いので、サドル交換したいですね。
乗車姿勢はドロップMTBよりだいぶアップライトなのですが、しばらく乗ると痺れます。
はわわ。

ではまた。

日が短くなりましたなぁ。

へんてこなところに入り込んだドロップMTBのシフトワイヤー。


どうにか引っこ抜いてきました。



作業がしにくいので、工具箱に入ってたハンダ線でブレーキレバーを縛って固定。


グリスが付いた手で触ってしまったので、ハンダ付けに使う前に脱脂した方がいいだろうな…。

レバーが固定できたので、
ラジオペンチでSTIから出ているインナーワイヤをグリグリひねり、
STIの穴をピンセットで弄り倒して…。

やぁ、君か。


タイコの付け根でカックンと折れ曲がってました。
これが引っかかって抜けなかった…。

こんだけグニャっと鋭角に曲がるって事は、ペンチで捻るような力がかかったんですね。
こう曲がるって事は、ケーブルが圧縮される方向に押されたんだろうか。
STIの内部で変なふうに引っかかってこうなったのか。
なぞです。


さて、このひん曲がったワイヤー。
ちょっと怖いんですが、まっすぐに曲げ直して再挿入。
タイコがちぎれる気もするけども…。
ちぎれたら交換しよう(安直)



そういえば…。
以前、ヘッドスペーサーを挟んでハンドルを上げましたが、更に5mm追加してみました。

やっぱりハンドル低すぎじゃないかと。

フォーククランプが上下で完全に二股になっているこのステム。
以前2mmのスペーサーを足した時点でフォークコラムはステムの上面-1mmくらいでした。
ほとんどドンピシャ、ツライチ。
コラムキャップが収まるちょうどいい所だったんです。
でもやっぱり乗ってるとハンドル低い…。

測ったところ、ステムのフォーククランプ上半分の高さは12mmでした。

フォークコラムの半分以上噛んでれば大丈夫だろうと判断して、5mm追加。


「サドルが高すぎ説」もあるので、撮ってから10mm程サドル下げました。
うぅーん、乗ってみると違和感を感じるくらいにひっくぅ…。

「サドルに座り、ペダルが一番下にあるときに足を伸ばしてかかとが…」
みたいな、以前雑誌で読んだサドルの高さ調整をやってますが、これだと、すこーし。
本当にすこーし膝が曲がるくらい。
一応適正範囲内なんじゃなかろうか。


ちょっと慣れるまで乗ってみます。



あ、忘れてました。

フロントタイヤを替えました。
KENDAの1.5。オンロード用の細かいブロックがならんだタイヤです。


先日、多摩サイを走ってたら、乗り出し20分くらいのところで、突然サイドウォールが裂けてバーストしまして…。

見つけて駆け込んだ溝の口の自転車屋「バイクルームシン」さんに有ったのでこれに。
初めて伺いましたが、とっても丁寧に対応して頂けて助かりました。


バーストの原因は…。
しばらく乗ってなかったタイヤに最大気圧までいれたせいかなぁ。
交換してから半年も立ってなかったと思うんですが…。
まだまだトレッドも残っていたのでがっかりです。


で、KENDA。
久しぶりに1.5の溝有りにしましたが、かなり乗り心地が柔らかくなって、ツーリング用としてはアリだなって思ってます。重いけども。のんびり長距離乗るならオッケーよ。

バーストさせたパナのクローザーみたいなスリックタイヤって、重量も走りも軽くていいんですけど、素人目には摩耗限界が分かりにくいのが怖い所。

見た目に真ん中のトレッドの山が磨り減っていくるんですが、「溝の深さが…」とかではないのでこまめにチェックしないと大変です。

無事でよかったわ。
ではまた。


ねびです。
最近ママチャリばっかりいじってますが、ドロップMTBたるB1メイソンも忘れてません。

実は1ヶ月ほど前…。
突然、リアディレイラーが変速しなくなりました。

出先でどうにもできず、フロント2枚でどうにか帰宅。
どうなってしまったんだ?





ディレーラを見る限り異常なし。
ワイヤーを引けば今まで通りに動きます。

んじゃあ、シフトワイヤーが切れたかしら?
そう思ってワイヤーを引っ張ってみると、STIにもフレームのワイヤー受けにも、しっかりつながっていて外れる気配なし。
ワイヤーも無事です。

STI自体、操作の手応えやカチッっていう動作音は故障前と何ら変わらないのです。
でも、全く変速しない。
そこで困って放置してました。

昨日ですね、ようやくSTIをしっかり観察してみたんですよ。


これが調子がおかしな右STI。
手応えと作動音は据え置き。

これ、頂いてきた時には「たぶんTIAGRA」ということで型番不明でした。
ネームキャップ部分がキズ隠し?で塗装されており、なんだかよくわからない。

ただし、FLIGHTDECKに対応していて、2x9s。
調べてみたら形状からすると、ST-4400かと。

よく分からんが分解だ!と思って先っちょのカバーを外してみましたが、予想以上の分解不能っぷりに唖然。

シマノのユーザーサポートにPDFで爆発図があるので参考にしたのですが…。
シフター周辺は分解できないみたいです。

いろんな方のブログをググりましたが、一部のショップが非公式に1万円前後のオーバーホールサービス(デュラ限定?)を展開しているくらいでほとんど分解されてません。

あいやー。 

ただ、古いSTIには「内部でグリスが固着して変速が調子悪くなる」例があるのがわかりました。
内部のグリスをパーツクリーナーで落とし、再度新しいグリスを注油するとなおるそう。
これだといいなぁ…と思いつつ、もうちょっと観察すると…ん?
 
シフトワイヤーのタイコ(ワイヤーエンド)が…ない…?

本来、シフトワイヤーのタイコは「ワイヤー受け」なる穴に、すっぽり収まっているのですが、空っぽです。

でもインナーワイヤーを引っ張っても抜けません。
タイコがモゲたんじゃないみたい。
まぁワイヤー新品だし。モゲたら組み付けに問題があったか、不良品だったとしか思えん。


わかりにくいのでフラッシュ焚いて奥までのぞいてみました。

…タイコがワイヤー受けの「上に」あるじゃんか。

正確には「変なところに挟まってる」じゃんか…。


このトラブル、ググっても全然出てこなかったんですが、

- インナーワイヤーは健在
- STIのシフト機構も健在
- STI内部でワイヤーがずれて、妙なところに収まる
- インナーワイヤーを押し引きしても、内部で引っかかって抜けない
- 穴が小さくてピンセットくらいでしかアクセスできない

っていうことのようです。
どっかにワイヤー引っ掛けたりしたっけ…?


ピンセットでどうにか引きずり出してみようと思います…。


中学生から書いてるこのブログですが、昔の記事を見るとひー!
恥ずかしい。

「そういえばあのペダルは前に記事を書いたことが…」と思って探して、赤面。
あの頃おもしろいとおもって書いてた記事は全然おもしろくありませんでした。

自戒のために公開しっぱなしにしてますが。
ねびです。



黒FUJI号いじりも順調に進んでおります。
今回は新しいパーツを買ってみました。

デュアルピボットキャリパーブレーキです。



ブランド名はPROMAX。
ステムやブレーキなんかを売っているメーカーみたい。
ちゃりんこ王国で1080円。

型番とサイズで安心して、特に考えずに買って、届いてみたら黒かった。
FUJI号は黒いからおっけーよ。


もともと黒FUJI号にはシングルピボットのキャリパーブレーキがついてました。


ボルト類はサビサビ。
ほとんどシューは摩耗していませんが、完全にゴムが硬化しています。
たぶん買ってから全く交換してない部品の一つですね。

町中で足代わりにするには十分に効くのですが、急ブレーキをかけるとキャリパーごとリムに引きずられるように変形します。
壊れるわけじゃありませんが。

シューの交換をするなら、よく効くしコントローラブルと噂のデュアルピボットにしてみたいなと。


で、調べるとママチャリに装着可能なデュアルピボットブレーキって色々あるんです。
どういうわけだか各社とも品番が800番台みたい。
なにかの規格なのかしら。

例えば、ダイアコンペのDL800。
 

C-STARのCS-813D。

そして後から登場するTEKTRO。

このあたりは1000円前後で購入可能なママチャリ用。

車重が重い電動アシスト車や、最初から子乗せ付きの「ママチャリ」に標準でついているそうです。
やっぱ必要なところには必要なんだな。


横浜東急ハンズにもいくつか有りましたが、見た中で作りがダントツで良かったのはダイアコンペのBRS202。

3000円以上と価格もそれなりなんですが、スポーツサイクル用だけあって作りが綺麗でした。
スポーツサイクル用だと800番台じゃないのかな…?

見るからにしっかりしてそう。
シティサイクル用のお値段2~3倍ですもん。当然か。
ブレーキワイヤーのクイックリリース付きなので、タイヤ外す時は便利そうです。


どれにしようか考えたわけですが、最終的に安いし見た感じでプロマックスに。
通販でまとめて部品を買うのに都合が良かったのもあるんですけど。


プロマックスの裏側はこんな感じ。

標準装着の板をプレスで曲げたっぽいブレーキに比べると随分しっかりしています。
鍛造アルミっぽい!

可動する軸にはプラスチックワッシャが入って摩擦を減らしてます。
注油に頼らず長期間に渡って潤滑する工夫でしょうか。

シューや、ワイヤーの固定ナットなど、引っかかりそうな部分のナットは袋ナット。


よくよく見ると、通販サイトで見たテクトロの800Aとかなり似ています。
色が黒いのとロゴがない以外はそっくり。
プロマックスにはシルバーのラインナップもあるみたい。

そっくりなテクトロがこれ。


テクトロのも鍛造アルミ製らしく、アルミリム用ブレーキシューは画像で見る限り同形状。
OEMなんかしら。





それからもうひとつ。
ママチャリのシートポストというもんは、どうにも短いのです。

普通の長さで250mm。
ものによっちゃ200mmくらいのもザラにあります。

黒FUJI号も例に漏れず、鉄のシートポストは250mmでした。 


厚ぼったい標準サドルのせいでますます短く見えますね。

これではサドルが低すぎて漕ぎにくいので、長いのに交換です。
んで、探したら見つかったのが、ステンレス製のこれ。

長さは300mm。
ママチャリ用なので径は25.4mm。
説明によれば国産品。


手元に届いたんですが、どうやら表面に薄いステンレス板を巻いた鉄パイプっぽい。
安いわけだわ。見かけには錆びないはず…。

ステンレス製なので期待していませんでしたが、べつだん軽くもありません。
本格的にスポーツサイクルごっこするならアルミ製のを買うべきだな。


しかしながら、長さ十分。
+50mmとはいえ、だいぶサドルを上げられます。

短いクランクと食いつきの良いペダルを活用して、くるくる回すペダリング!



さて、装着装着ー。