SPH合格から入学までの期間内にすべきこと | 東大SPHを目指す貴方へ

東大SPHを目指す貴方へ

東京大学 公共健康医学専攻 (SPH: 公衆衛生大学院)の入試対策法について記録しました。
東大でMPH(公衆衛生修士号)取得を目指されている方のご参考になれば幸いです。
ご質問も歓迎いたします。


テーマ:
ブログのタイトルに画像を入れてみました。
私がSPHに入学した初日に撮った写真です。


さて、このブログを開設してからというもの、多くの方が閲覧してくださり、色々な方からプライベートメッセージも頂いており、光栄に思います。

つきましては、いつもご閲覧くださり、大変ありがとうございます。

これまで多くの方からプライベートメッセージを頂いた中、


今年のSPHの入試に合格したのですが、入学までの数か月の間に何かすべき勉強はありますか?



と言ったご質問が複数の方からありました。


正直なところ、



何もしなくて良いです。




なぜならば、東大SPHの入試対策こそが「SPHの授業の予習」になるからです(以前の記事参照)。

SPHの授業を受けると、それがよく分かります。


「それでもやっぱり、何かやれることをやりたい!」と仰るのであれば、


①英語の論文・教科書の抄読に慣れること
②統計学の知識を衰えさせないようにすること



かと思います。



まず①について、SPHの授業では、英語論文を読んでディスカッションをしたり、レポートを書いたりすることが多いです。その時に、ある程度の速さと正確さで英語を読む力が必要になります。

なので、英語の(特に社会医学系の)論文を少しずつ読んで慣らしておくに越したことはないです。

ただ、それを言うのであれば、SPH入試対策の一環として受験前からでも英語論文慣れしておくのが(英語に自信のない方は特に)本来的にはベストなのだと思います。




次に②について、SPHで卒業研究をされる方(されない方でも将来的に研究を視野に入れている方)は、統計学の手法を学ぶことは避けては通れない道になります。

東大SPHでは(他大のSPHでも同じだと思いますが)生物統計学の授業が必修なので、否が応でも統計学を学ぶことにはなるのですが、ただでさえ概念をつかむのが難しい統計学の授業についていくためには、SPH入試で問われる程度の内容はきちんと把握していないといけません

入試から入学まで半年も間が空きますので、その間に、せっかく入試勉強で身につけた統計学の知識が抜けてしまっては勿体ないですので、試験勉強中に用いた本の復習程度で構いませんので、無理のない程度に少しずつ読むのが良いと思われます。



ちなみに、私は入試の翌日から入学の前日まで、勉強という勉強は一切していませんでした。



はい。教科書のチラ見すらしていません!(`・ω・´)キリッ!


もともと社会人をやっていて3月末日まで仕事があったのと、入試が終わった余韻に浸っていたかったからです(要は、めんどくさかっただけなのですがw)。

ただし、SPH入学後は、頭のスイッチを切り替え、全ての授業を超真面目に受け、レポートや発表などの課題は一瞬たりとも手を抜かない心づもりでいました。


なもので「4月からSPH生になるためのイメージトレーニング」として、休日に娘をつれて東大構内を散歩し(家が近所なのです)、SPHの建物(医学教育研究棟13階)に足を運んで教室の前まで行ったことは何度かありました。



まとめますと、


SPH入学前にすべき勉強はない。
強いて言うなら、英語論文の抄読と入試統計学の簡単な復習。



ってことですね。

どうせSPHに入学したら、いっぱい勉強させられますので、これから始まる華やかな学生生活を楽しみに待っていれば良いと思います。









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