東大SPHの志願者・合格者・入学者内訳 | 東大SPHを目指す貴方へ

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東京大学 公共健康医学専攻 (SPH: 公衆衛生大学院)の入試対策法について記録しました。
東大でMPH(公衆衛生修士号)取得を目指されている方のご参考になれば幸いです。
ご質問も歓迎いたします。


テーマ:
東大および東大SPHの公式ページには、毎年の志願者・合格者・入学者の内訳が公開されています。これらのデータを分かりやすくエクセルの表にまとめてみました(データが不明な箇所は空欄にしてあります)。

受験者・合格者・入学者内訳表

こうやって見てみると、色々な傾向が見えてきます。


①志願者に占める入学者の割合(≒合格率)は東大の学部出身者が68%に対して他大学の学部出身者が29%で有意差があること(p<0.05)

②1年コースの合格者は9割以上が医師であること

③志願者に占める入学者の割合(≒合格率)は社会人が35.2%に対し非社会人が32.1%で有意差がないこと(p=0.1515)

④毎年、辞退者が2名前後いること



などなど。
このデータからは読み取ることはできないがこれらの数字をみて更に知りたくなること(もしも知れたら興味深いこと)としては、


①について、同じ東大の学部卒でも医学部健康総合科学科他学部・学科で、合格率はどう違うのか

②と③について、医療従事者非医療従事者で、あるいは医師非医師で、合格率はどう違うのか

④について、辞退者はどの大学院に進学するのか(もしくは進学そのものを断念するのか)

全体として、実際に入試を受けた人に占める合格者の割合(出願はしたが試験は受けていない人を分母から外した値)がどうなのか



などが挙がります。

こうやって数値化してデータを「見える化」すると、「もっと見たいもの」が表れてくるものですね。

いわゆる公衆衛生マインド(疫学者マインドとも言う?)なのかもしれません・・・。ちょっと違うかな?









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