1年コースか2年コースか | 東大SPHを目指す貴方へ

東大SPHを目指す貴方へ

東京大学 公共健康医学専攻 (SPH: 公衆衛生大学院)の入試対策法について記録しました。
東大でMPH(公衆衛生修士号)取得を目指されている方のご参考になれば幸いです。
ご質問も歓迎いたします。


テーマ:
今年東大SPHの受験をされる(もしくは受験をお考えの)皆さん、1年コースにするか2年コースにするかはもうお決めですか?

1年コースは医療系なら2年、非医療系なら3年の職務経験がないと受験資格が得られないため、学部過程にいる方は自動的に2年コースを受けることになりますが、職務経験がある人でも、じっくり学ぶため、あえて2年コースを志望される方は多いです。私自身も、願書を出すまで少し悩みました(その分長く学生生活ができますしw)。


さて、そんな1年コースと2年コースの利点と欠点をまとめてみました。
ご自身のキャリアプランと照らし合わせつつ、じっくりお考えください。



【1年コースの利点】
・たった1年でMPHが取得でき、その分、払う授業料も安くて済む
・卒論(卒業研究)が免除され、座学だけで卒業可能(医療現場に戻るつもりの人向き)
・2年間じっくり学びたくなったら、あえて自主留年することができるなど、プラン調整が可能 (実際に一学年に一人ぐらいいます)


【1年コースの欠点】
・履修しなかった授業で、後になって「受けておけばよかった」と後悔しても時既に遅し
・博士課程を受験する場合、卒論提出を求められることがあるため、1年コースで卒論が免除されると受験資格が得られなくなる(独自でoriginal articleの論文発表をしていれば大丈夫)
・1年で卒業単位を取得せねばならないため、そこそこ忙しくなる
・入試の難易度(合格最低点)が2年コースより高めかつ一定の職務経験がないと受験資格なし


【2年コースの利点】
・2年間かけてじっくり学べる
・1年目で取り損ねた授業を2年目で取ったり、1年目で取った授業を2年目で復習することも可能
・卒論(卒業研究)で疫学研究のノウハウを学べる
・1年コースよりも若干入りやすく、職務経験がゼロでも受験資格あり


【2年コースの欠点】
・なんだかんだでMPH取得までの時間と費用が1年コースの倍になる









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