東大SPH入試の推薦図書 | 東大SPHを目指す貴方へ

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東京大学 公共健康医学専攻 (SPH: 公衆衛生大学院)の入試対策法について記録しました。
東大でMPH(公衆衛生修士号)取得を目指されている方のご参考になれば幸いです。
ご質問も歓迎いたします。


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東大SPHの入試対策をする上でおススメの参考書は以下の通りです。私個人の体験とその感触によるものなので、ご参考程度に・・・。


公衆衛生がみえる (Medic Media) [推薦度:★★★]
私自身は同社の「サブノート」を使っていましたが、2015年に廃刊になってしまったのでこの本が内容的に最も近いと思います。直近の統計の数値や新しい法律がまとまって載っています。もちろん載ってない内容も多数出題されますので、適宜インターネットで調べ、余白に書き足したり付箋で補足するのが良いでしょう。

統計学演習 (培風館) [推薦度:★★★]
統計学対策の必須アイテム。東大の公式発表では「統計学検定2級相当の問題を出題」とありますが、公式問題集と参考書が非常に分かりにくいので、手始めにこの問題集を自分の手で解けるようにしましょう(例題だけで十分)。過去問の統計学にとりかかるのはその後でいいです。

スバラシク実力がつくと評判の確率統計キャンパスゼミ (マセマ) [推薦度:★★★]
上記「統計学演習 (培風館)」の内容も分からない!って方は、これで確率論や統計学の概念をつかみながら「統計学演習」の問題を解いていくのが良いと思います。会話口調で読みやすいです。

統計学入門 (東京大学出版会) [推薦度:★★☆]
辞書代わりに。全部は読まなくていいです。指数分布や負の二項分布など、上記「スバラシク(以下省略)」に載っていない内容を補足するのに用いるのが良いでしょう。

入門医療倫理 I (勁草書房) [推薦度:★★☆]
総論だけでも読んでおけば、医療倫理の大まかな概念がつかめます。各論はそこまでして読まなくていいです。まして「入門医療倫理 II」を買う必要もありません。

ロスマンの疫学 (篠原出版新社) [推薦度:★☆☆]
人年法やらケースコントロールとコホートの違いやらを理解するのに良いとされていますが、訳本なこともあって読みにくいです。買ったものの、あまり使いませんでした。








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