東大SPHを目指す貴方へ

東京大学 公共健康医学専攻 (SPH: 公衆衛生大学院)の入試対策法について記録しました。
東大でMPH(公衆衛生修士号)取得を目指されている方のご参考になれば幸いです。
ご質問も歓迎いたします。


テーマ:
メリークリスマス!

いよいよ、今年もあと1週間となってしまいましたね。さて、SPH受験生の皆様にクリスマスプレゼント(!?)があります。

私が東大SPHの受験勉強をしている時にまとめた、入試対策で覚えておくべき事柄・数値のノートのPDFです。

統計データなどは比較的古い年度のものですので、試験勉強に使われる際は、適宜最新データを自身で調べる必要もあるかもしれないです。

が、覚えるべきポイントとしては、よくまとまっていると思いますので、是非ともお役立てください。


東大SPH入試 覚えておくべき事柄・数字一覧


【バックナンバー】
過去に当ブログで公開したノートへのリンクもついでに貼り付けておきます。

東大SPH入試 行動学用語一覧
東大SPH入試 医療倫理関連事件一覧
東大SPH入試 統計学公式一覧








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2010年度分の東大SPH入試過去問の自作の解答・解説(案)を一般公開いたします。
それにしても、この年の英語、大問4が全問完答できないと恥ずかしいぐらいの「おまけ問題」でした。こんな年もあったのですね~。

そんなこんなで、これで2010年度~2016年度の解答・解説が出そろいました。

さて、東大の公式ページをみると、SPHの過去問は現在、2010年度のからしか販売されていないようですね。

となると、今後は2017年度と2018年度のを優先して作成すべきなのですが、ここで一つ問題がありまして、

2017年度の問題のみまだ入手できてていない状態なのです。

よって、この年度のだけは現時点では解答・解説を作成することができません(涙

と言うわけで、今後は2018年度および2007年度~2009年度についての過去問解答・解説を先に作成します。

現在、東京から遠く遠く離れた場所に住んでいるため、2017年度の過去問を手に入れるのがいつになるか目途がついていないですが、なんとかします(なんて抽象的なw



解答・解説(案)の使用にあたって、以下の2点について十分にご留意の上、ご参照ください。受験生の皆さんのお役に立てれば幸いです。

①全て私自身が「これが正解だと思う」解答案であって、正式な解答ではありません。逆を言うと「間違えた解答」もあるかもしれませんので、参考程度に留めておいてください。これによって生じたいかなる損害についても責任は負いかねます。また、修正案があれば、メッセージくださるとなお嬉しいです。

②問題文そのものの著作権は東大の公共健康医学専攻にあります。よって、過去問の問題に関しては、正規ルートで購入してください(こちら)。尚、販売終了した古い年度の過去問につきましては、(一般公開はできませんが)私にメッセージをくだされば、対処いたします。


2010年度(2009年8月実施)入試問題解答・解説(案)



【バックナンバー】
これまでに作成した他の年度のも一緒にリンクしておきます。
ちなみに、下記全ての年度の解説を改定して充実させましたので、既にダウンロードされている方は、大変お手数ですが再ダウンロードをお願いします。

2011年度(2010年8月実施)入試問題解答・解説(案)
2012年度(2011年8月実施)入試問題解答・解説(案)
2013年度(2012年8月実施)入試問題解答・解説(案)
2014年度(2013年8月実施)入試問題解答・解説(案)
2015年度(2014年8月実施)入試問題解答・解説(案)
2016年度(2015年8月実施)入試問題解答・解説(案)





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SPHを志す受験生の皆さんには様々な動機があって入試対策に励んでおられることと思います。


「就職のためにMPHが欲しい」
「予防医学を体系的に学びたい」
「臨床研究の方法論が知りたい」


など。そして、SPHを受験するタイミングもまた、人によって様々です。


学部を卒業して直接くる人
2年間の初期研修医を終えてからくる人
専門医まで取ってからくる人
看護師や保健師の仕事を10年近くしてからくる人


では、どのタイミングでMPHを取得するのがいいのでしょう?

答えは一概には言えないですし、特に職に就いてる人は「上司と相談」もしなくてはなりませんが、私個人的には

医療従事者であれば、専門分野が固まってから(目安として専門医や専門看護師の資格を取ってから)
非医療従事者であれば、行政なり企業なり現場を見て体験してから


が妥当なのではないかと思います。
なぜなら、現場を知らないと見えてこないものや養えない感覚が多いからです。

SPHの授業では医療現場を想定したケーススタディが多いです。そのような時、現場経験のある医者や看護師は、問題文を読んだ瞬間に頭の中でリアルな情景を思い描くことができます。そうすると、ディスカッション時に「自分自身の経験」で語れる分、説得力が生まれます。授業内容の吸収スピードも格段に早くなりますし、得た知識がより効率的に血となり肉となります。研究や論文執筆をする際も、専門性があればより具体的なテーマを見出すことができます。

現場経験を経ずして「知識を先に学ぶ」やり方だと、そういった「イメージ」が沸かない分、どうしても限界が生じます。

ですので、学部課程から直接上がるのは時期尚早だと個人的には思います。

とは言うものの「一旦就いた仕事を辞める」ことは、相当な勇気がいります。医師や看護師などの資格を有していても、です。それを考えると、学部課程から直接SPH入学して先に知識を身に着けて卒業してから現場に就職、って流れは(経済的に)ベターなのかもしれません。

難しい問題ですよね。
ただ、一つだけ声を大にして言えることがあります。
それは、


現場あっての公衆衛生である!


ってことです。

あくまで「一つの考え方」として捉えて頂ければ幸いです。










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東大および東大SPHの公式ページには、毎年の志願者・合格者・入学者の内訳が公開されています。これらのデータを分かりやすくエクセルの表にまとめてみました(データが不明な箇所は空欄にしてあります)。

受験者・合格者・入学者内訳表

こうやって見てみると、色々な傾向が見えてきます。


①志願者に占める入学者の割合(≒合格率)は東大の学部出身者が68%に対して他大学の学部出身者が29%で有意差があること(p<0.05)

②1年コースの合格者は9割以上が医師であること

③志願者に占める入学者の割合(≒合格率)は社会人が35.2%に対し非社会人が32.1%で有意差がないこと(p=0.1515)

④毎年、辞退者が2名前後いること



などなど。
このデータからは読み取ることはできないがこれらの数字をみて更に知りたくなること(もしも知れたら興味深いこと)としては、


①について、同じ東大の学部卒でも医学部健康総合科学科他学部・学科で、合格率はどう違うのか

②と③について、医療従事者非医療従事者で、あるいは医師非医師で、合格率はどう違うのか

④について、辞退者はどの大学院に進学するのか(もしくは進学そのものを断念するのか)

全体として、実際に入試を受けた人に占める合格者の割合(出願はしたが試験は受けていない人を分母から外した値)がどうなのか



などが挙がります。

こうやって数値化してデータを「見える化」すると、「もっと見たいもの」が表れてくるものですね。

いわゆる公衆衛生マインド(疫学者マインドとも言う?)なのかもしれません・・・。ちょっと違うかな?









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しばらく更新が途絶えてましたが、2011年度分の東大SPH入試過去問の自作の解答・解説(案)を一般公開いたします。

解答・解説(案)の使用にあたって、以下の2点について十分にご留意の上、ご参照ください。受験生の皆さんのお役に立てれば幸いです。

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2011年度(2010年8月実施)入試問題解答・解説(案)

2010年度分のも今年中にはアップします(と自分にプレッシャーをかけておくw)。








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以前に東大SPHの他学年の方々の受験記を綴ったブログサイトを紹介したことがありましたが、この度、新たなサイトが立ち上がったようなので、(誠に勝手ながら)ご紹介させていただきます。

夜間飛行
2018年入学(12期生)の方のブログ

今年8月の試験に合格された方による(おめでとうございます!)、文系出身かつ学部上がりの目線から見たSPH受験記で、私自身も読んでて「なるほど」と納得させられてしまう部分がありました。ブログ内でも述べられている通り、試験対策法(特に、参考書)は人によって「合う」「合わない」があると思いますので、少しでも色々な方の勉強法をご参照できるよう、リンクさせて頂きました。
※管理人さん、勝手で申し訳ありません。仰ってくだされば、リンクをお外し致します。

余談ですが、「やはり、統計学は統計学演習(培風館)だよな(ニヤリッ」と思ってしまいましたww
私の「問題集を見極める目」に狂いがなかったのがちょっと嬉しいw







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A1ターム(秋学期前半)のある日の昼休みの写真です。学生勉強会の風景です。



ちなみに、この写真の発表者は私自身なのですが、恥ずかしいので顔は隠していますw

SPHにこれから入学される皆さん、SPHをこれから受験される皆さん、入学後は同級生同士で自発的にこういった勉強会をやっちゃいましょう!誰かが言い出せば皆ノリノリでついてきてくれると思います。こういった学生勉強会で自分の得意分野・専門分野を持ち回りで教えあうことで、周りへ知識の提供ができるだけでなく、発表者自身も「知識のブラッシュアップ」ができます。

【追伸①】
ここしばらく、ブログの更新が途絶えていました。
今月に入って、将来の進路のことで大きな岐路に立たされており、未だもって二の足を踏んでいる状態が続いています。本当に悩んでいます。

なもので、過去問の模範解答の作成が滞っている状態にあるのですが、決して忘れているわけでも、途中で投げちゃったわけでもありませんからねっ!

いずれ必ず、全ての年度の模範解答・解説をアップ致しますので、受験生の皆さん、辛抱強くお待ちいただければ幸いです。

【追伸②】
個人的にメッセージをくださっている方、大変ありがとうございます。
やはり、メッセージ送信ページを設置してよかったです。皆様からのお声がブログ更新だけでなく、私自身が今やっている研究への「やる気」にもつながります!











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「国際保健政策学I」の期末試験の勉強をしていた時の写真です。その日はたまたま授業が午前の1コマしかなかったので、ちょっと足を延ばして駒場キャンパスの中庭で弁当を広げてピクニック気分に浸った後、図書館にこもって勉強してました。本郷のクラシックな総合図書館と違って、ガラス張りのモダンな駒場図書館は、明るくて良い気分転換になります。

論文抄読にしても、同じ場所で同じ作業をしていると集中力が低下してくるので、このように場所を変えてみるのは、なかなか良いものですよ~。












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