幼少期は「嫌い」を「好き」に出来る重要な時期です 6歳までに「聴く耳と脳」を天才にする 絶対音感コーチ鬼頭敬子です 家族から 「暇さえあればピアノを弾いてるよね」 と言われて気がつきました。 「そんなに弾いてる?」 ということに 自分では気がつかないものです。 こういう状態が「好き」ということ。 でも、最初から「好き」だったのかといえば そうではなかったです。 思い返してみると 「好き」で始めたわけではありません。 そして小さい頃はすぐに弾けませんから 練習したわけです。 その練習が好きだったかと言われれば 「好き」ではありませんでした。 生徒さんを見ていても 始めたときは「好き」ですが すぐに「楽しくない」ようになります。 それは自由にジャンジャン ピアノをかき鳴らして 弾いているイメージが 楽しかったわけで 習い始めると「ド」に1番の指を置いて などと規制されたり ドの位置を覚えたり 楽譜を読めるように 楽譜を目視しながら ピアノを弾く・・・ 子どもにとっていきなり エベレストに登るくらい 途端に難しくなるのです。 それは「楽しくない」ですよね。 だからこそピアノの前に 絶対音感をつけておくことが 良いのです。 そして6歳までの時期は 「好き」ではなかったことが 「好き」になる時期でもあります。 お子さんの「好き」「嫌い」は 親御さんが作っているのかもしれません。 だからこそ、鬼頭流絶対音感メソッドで 親子の絆、コミュニケーションを 作って欲しいのです。 子どもがどんどん賢くなる「絶対音感」の育て方 [ 鬼頭敬子 ] 1,430円 楽天 ● ママへのご提供メニュー 普通のお子さんのIQが140,150になった 記憶力が良くなる絶対音感メルマガ お得な早期講座情報も ● ピアノの先生ご提供メニュー ●BASICコーチ養成講座 鬼頭流絶対音感メソッドが お教室で教えられる資格 BASICコーチ養成講座が オンラインで学べるようになりました 詳しくはこちら 入会100%の教室になる 7つの無料メール講座 先生用公式LINE 子どもにはいくつもの未来がある